寒北斗 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:かんほくと

寒北斗 歌詞

さだまさし

1984.11.28 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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幾いくつになっても郷土きょうどへ帰かえるのはいいもんだ
照てれ臭くさくってあたたかくっていいもんだ
土産みやげといってもこの躰からだ 折おりから郷土きょうどは煤払すすはらい

ひと息いきついたら親父おやじは美味うまそうに煮凝にこごりを喰くう
お袋ふくろは炊事場すいじばで酒さけを煮にる
子供こどもの頃ころから動うごいてる 柱時計はしらどけいが時ときを打うつ

昔むかし晦日みそかに餅もちもなく 子供こどもの顔かおをみつめてた
あなたの気持きもちわかる程ほど 大人おとなになって去年きょねん今年ことし

親父おやじは時計とけいに向むかってひとり言ごと 此頃このごろ合あわないぞとひとり言ごと
知しってか知しらずかまな板いたの 遠とおくで葱ねぎ切きる音おとがする

幾いくつになってお袋ふくろには子供こどもは子供こども
酒さけ飲のむなの躰からだこわすなの小言こごという
小言こごとといってもこの耳みみに 何故なぜか今夜こんやは心地ここちよい

二に本目ほんめの徳利とっくりを差出さしだせば お袋ふくろは座すわったまま眠ねむってる
胸むねをつかれて不覚ふかくにも 涙なみだひとつこぼれました

ふと仰あおぎ見みる古里ふるさとの 窓まどに横よこたう天あまの川がわ
お前まえの意志いしを曲まぐるなと はげますごとき寒北斗かんほくと

たった今いま決心けっしんがつきました 年としがあけたら嫁よめをもらいます
知しってか知しらずか床とこの間まで ゆらりと揺ゆれた福寿草ふくじゅそう

寒北斗 / さだまさし の歌詞へのレビュー

男性

クレハとはやて

2021/06/08 10:25

素晴らしいの一言
彼の歌は、まるで映画を観ているようです。
深くて優しくて、そして揺るぎない
日本の宝です

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曲名:寒北斗 歌手:さだまさし