冬の雁 歌詞 谷村新司 ふりがな付

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よみ:ふゆのかり

冬の雁 歌詞

谷村新司

1981.5.5 リリース
作詞
谷村新司
作曲
谷村新司
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手紙てがみはみんな破やぶりすてた
燃もやす勇気ゆうきはあったけれど
雨あめの気配けはいね窓まどの外そとは
濡ぬれてる人ひともいるんでしょうね

あなたがくれた言葉ことばを生いきがいに
暮くらしつづけてきたそれも今日きょうまで
悲かなしいけれどやさしさだけでは
生いきてゆけない
そんな年としなのおかしいでしょう

食事しょくじの仕度したくをしなければ
母ははがいないと大変たいへんなのよ
雨あめの気配けはいは道みちをおおい
きっとあなたも濡ぬらすでしょうね

人ひとそれぞれの幸しあわせがあるらしいわ
私わたしはこれできっと良よかったのよ
好すきやきらいで別わかれたりできる
遊あそびまがいの恋こいは出来できない
おかしいでしょう

おかしいと言いえばこの家いえで
生うまれてずっと暮くらしてきたわ
心配しんぱいばかりかけつづけの
出来できの良よくない娘むすめだったわ

昨日きのうの夜よるも父ちちの背中せなかを見みていると
私わたしはゆけない私わたしはゆけない
飛とべない鳥とりは空そらを見みつめて
涙なみだ流ながすけれど飛とばない鳥とりなの
おかしいでしょう

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曲名:冬の雁 歌手:谷村新司