よみ:うと
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自分じぶんでも自分じぶんじゃない様ような朝あさを数かぞえて
思おもい出でが残のこらない様ように夜よるを数かぞえる
今以上いまいじょうを愛あいす事ことの繰くり返かえしで
あの頃ころが良よかったなんて笑わらうけど
ここがどこか分わからぬまま
いつか聴きいた心こころが割われる音おと
色いろんな僕ぼくを忘わすれるから
君きみの事ことを忘わすれるから
拒こばんでも沈しずんだ太陽たいように影かげまで消きえる
恨うらんでは自分じぶんじゃ居いられないから光ひかりを求もとめる
今いまをもっと愛あいせる日ひを待まち望のぞんで
あの頃ころへ戻もどりたいと泣なくのでしょう
又また 自分じぶんと話はなせるなら
いつか知しった心こころが戻もどる場所ばしょ
そこに君きみを忘わすれたから
宝物たからものは隠かくしたまま
今いまをもっと愛あいせる迄まで
立たち向むかって
あの頃ころと同おなじ様ように笑わらうでしょう
ここがどこか分わからぬまま
不思議ふしぎだって涙なみだは乾かわくもの
色いろんなモノを失なくしたまま
宝物たからものを隠かくしたまま
長ながい雨あめが 強つよい風かぜが
終おわる今日きょうが光ひかりをくれるでしょう
色いろんな君きみを忘わすれながら
色いろんな僕ぼくを忘わすれながら
思おもい出でが残のこらない様ように夜よるを数かぞえる
今以上いまいじょうを愛あいす事ことの繰くり返かえしで
あの頃ころが良よかったなんて笑わらうけど
ここがどこか分わからぬまま
いつか聴きいた心こころが割われる音おと
色いろんな僕ぼくを忘わすれるから
君きみの事ことを忘わすれるから
拒こばんでも沈しずんだ太陽たいように影かげまで消きえる
恨うらんでは自分じぶんじゃ居いられないから光ひかりを求もとめる
今いまをもっと愛あいせる日ひを待まち望のぞんで
あの頃ころへ戻もどりたいと泣なくのでしょう
又また 自分じぶんと話はなせるなら
いつか知しった心こころが戻もどる場所ばしょ
そこに君きみを忘わすれたから
宝物たからものは隠かくしたまま
今いまをもっと愛あいせる迄まで
立たち向むかって
あの頃ころと同おなじ様ように笑わらうでしょう
ここがどこか分わからぬまま
不思議ふしぎだって涙なみだは乾かわくもの
色いろんなモノを失なくしたまま
宝物たからものを隠かくしたまま
長ながい雨あめが 強つよい風かぜが
終おわる今日きょうが光ひかりをくれるでしょう
色いろんな君きみを忘わすれながら
色いろんな僕ぼくを忘わすれながら