花つむぎ 歌詞 伍代夏子 ふりがな付

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よみ:はなつむぎ

花つむぎ 歌詞

伍代夏子

2016.1.6 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
徳久広司
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ゆきなかから ひといろあか
はなかせた 寒椿かんつばき
はなつむぎ… はなつむぎ…
こいたていと よこいと
おもいのままに れなくて
今日きょう貴方あなたを ひとり貴方あなた
つおんな

ははにそむいて 故郷ふるさとてる
それが出来できない わたしです
はなつむぎ… はなつむぎ…
つむぎはたる このまち
一途いちずえた ゆめひと
いまなみだほおなみだ
こぼれます

しのこいでも ふたふゆふゆ
てばふたりに はる
はなつむぎ… はなつむぎ…
きな貴方あなた面影おもかげ
まぶたうらきしめて
あるくこのみち きるこのみち
ゆきあかり

花つむぎ / 伍代夏子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/06 11:39

花の中かひと彩紅く花を咲かせた寒椿、花つむぎ花つむぎ恋の経糸緯の糸、思いのままに織れなくて今日も貴方を今日も貴方を待つ女・・母に背いて故郷を捨てるそれが出来ない女です、花つむぎ花つむぎ、紬機織るこの街で、一途に燃えた夢一夜、今も涙が涙が頬にこぼれます・・忍ぶ恋でも二冬三冬待てば二人に春が来る花つむぎ花つむぎ、好きなあなたの面影を、瞼の裏に抱き締めて、歩くこの道生きるこの道雪明り・・もつれる糸を解くよに恋を紡いで待つ女・・

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曲名:花つむぎ 歌手:伍代夏子