青い眼の人形 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:あおいめのにんぎょう

青い眼の人形 歌詞

童謡

2006.9.27 リリース
作詞
野口雨情
作曲
本居長世
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あおをした お人形にんぎょ
アメリカまれの セルロイド

日本にっぽんみなとへ ついたとき
一杯いっぱいなみだを うかべてた
「わたしは言葉ことばが わからない
迷子まいごになったら なんとしょう」

やさしい日本にっぽんじょうちゃんよ
なかよくあそんで やっとくれ
なかよくあそんで やっとくれ

青い眼の人形 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/12 03:23

この歌は大正10年の歌で当時国際関係を良好にという経緯からアメリカから人形が送られてきたキューピーさんの事とされている、しかし歌の文句から裸のキューピーさんは浮かばず一般的には多くフランス人形を思い浮かべていた・・童謡ではあるがこの何とも言えない愁いは、海外に行く日本、人もしくは在留邦人に大人の涙を流させてという、名曲である・・唄うのも子供より大人が唄う方が情緒が出る・・

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曲名:青い眼の人形 歌手:童謡