あんたがたどこさ歌詞童謡ふりがな付

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あんたがたどこさ歌詞

よみ：あんたがたどこさ

あんたがたどこさ歌詞

童謡: 2006.11.22 リリース
作詞: わらべ歌
作曲: わらべ歌

#演歌・歌謡

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あんたがたどこさ肥後ひごさ
肥後ひごどこさ熊本くまもとさ
熊本くまもとどこさせんばさ
せんば山やまにはたぬきがおってさ
それをりょうしが鉄砲てっぽで打うってさ
にてさ焼やいてさ食くってさ
それを木この葉はでチョッとかぶせ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（2）

あんたがたどこさ / 童謡の歌詞へのレビュー

そのほか

シュバルグラン

2024/08/21 07:37

短くない⁈
てまりでよく歌うけどもっと長い曲の一部だと思ってた

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男性

馬骨

2022/11/13 13:17

関西は不案内であるが関東ではこの歌はてまり歌としてごく普通に使われていた、ただこの歌にも識者なる者は川越藩の子供が官軍の兵士にあんあたがたどこと聞いたとか、元々肥後の国の子供のてまり歌とか諸説あるが、現代道端で手毬をしている子供は皆無と言って良い、皆スマホだとかゲーム機などで家で一人遊びをしている、世界的物理学者ホーキングはAIの発達が人類を滅ぼすという予言をしている、科学は人間の観測で見える姿で、自らの手で手毬をしなくなった子は退化と見ている・・

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