インディアンがとおる 歌詞
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アッホイアッホイ アッホイホイ
ちいさなはなを みつけてとった
アッホイアッホイ アッホイホイ
だれにおみやげ やるのかな
アーホホホホ ホー
インディアンが とおる
アッホイアッホイ アッホイホイ
ちいさなきのみ みつけてとった
アッホイアッホイ アッホイホイ
だれにおみやげ やるのかな
アーホホホホ ホー
馬骨
2022/11/17 14:00
この歌はまず日本の童謡に何故インデイアンが通るのか、現代ならわからなくもないが、当時作詞の山中1931年生まれ、作曲が湯浅1936年生まれの戦前のコンビがインデイアンを見かける筈がないと思っていたら湯浅はカルホルニヤ大学教授、サンデイゴ学校の教授を経ているのと有るので造作もないことと、思った、ただこの歌が題名と歌曲の表現が時代に合わないと、ほぼ発禁状態になっツているという事であるが、何処が如何いけないのか、浅学の私には分からない・・