大きな古時計 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:おおきなふるどけい

大きな古時計 歌詞

童謡

1991.9.27 リリース
作詞
保富康午
作曲
Work Henry Clay
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おおきな のっぽの ふるどけい
おじいさんの とけい
ひゃくねん いつも うごいていた
ごじまんの とけいさ
おじいさんの うまれた あさに
かってきた とけいさ

いまは もう うごかない その とけい
ひゃくねんやすまずに
チクタクチクタク
おじいさんといっしょに
チクタクチクタク
いまは もう うごかない
その とけい

なんでも しってる ふるどけい
おじいさんの とけい
きれいな はなよめ やってきた
そのひも うごいてた
うれしい ことも かなしい ことも
みな しってる とけいさ

いまは もう うごかない その とけい
ひゃくねんやすまずに
チクタクチクタク
おじいさんといっしょに
チクタクチクタク
いまは もう うごかない
その とけい

まよなかに ベルが なった
おじいさんの とけい
おわかれの ときが きたのを
みなに おしえたのさ
てんごくへ のぼる おじいさん
とけいとも おわかれ

いまは もう うごかない その とけい
ひゃくねんやすまずに
チクタクチクタク
おじいさんといっしょに
チクタクチクタク
いまは もう うごかない
その とけい

大きな古時計 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/15 07:22

お爺ちゃんの大きな古時計この歌は古時計とお爺ちゃんの鼓動が重なったり、お爺ちゃんが天国に行く時ベルが鳴ったり、100年チクタクなっていた時計がもう動かなくなったりするものだから、よい歌なのに多くの人からお爺ちゃんと時計との関係だとか時計はお爺ちゃんを見送ってしまった後壊れたままその家にあるのかとか、質問の多い曲であるが、原詩では治った時計が天国でお爺ちゃんと一緒に居るとなっている、大きな古時計と言う題名でなく、時を刻む大きな時計とすれば殆ど問題なかったと思う・・

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曲名:大きな古時計 歌手:童謡