子守り歌 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:こもりうた

子守り歌 歌詞

子守り歌 歌詞

童謡

2004.3.3 リリース
作詞
わらべ歌
作曲
わらべ歌
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ねんねん ころりよ
おころりよ
ぼうやは
ねんねしな

ぼうやの おもりは
どこへった
あのやま えて
さとった

さと土産みやげ
なにもろた
でんでん太鼓たいこ
しょうふえ

子守り歌 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/20 03:19

子の子守歌は江戸中期の歌と聞く・・何時も聴いていて分からなかったのが、2番からの歌詞であった、坊やのおもりはどこ行った、あの山越えて里へ行った・・子供を置いてこもりが何処かに行くはずがないと奇妙に思っていたのであるが、調べたら、子守奉公の子が里に帰っていて1番の歌詞本当の母親が子を寝かしつけていると知り、浅学の僕ちゃんはやっと安心して眠れたのである・・

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曲名:子守り歌 歌手:童謡