ずいずいずっころばし 歌詞
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ごまみそ ずい
ちゃつぼに おわれて
トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ
たわらの ねずみが
米こめくって チュー
チュー チュー チュー
おとさんが 呼よんでも
おかさんが 呼よんでも
いきっこなしよ
井戸いどのまわりで お茶碗ちゃわんかいたの だあれ
かなで
2024/11/05 18:53
ずいすいずっころばしは、音楽会ででるので楽しみです。だかられんしゅうをいつもしています
にとだもん
2024/02/17 17:30
待ってwめっちゃ懐いwなんか小3くらいに授業でやったなあ、、、それで休み時間に「ずいずいずっころばし」と「あんたがたどこさ」をやりまくってた記憶がある~意味は考えたら頭痛くなるからやめておく(?)
馬骨
2022/11/22 03:59
江戸時代からのわらべ歌ではあるが、江戸時代京都の宇治茶を江戸徳川様に献上するために宇治茶の壺を運ぶ道中があり、道を綺麗にしておくとか土下座して動くようなことが有れば切って捨てるという道中があり、子供は外に出さないようにした経緯があるので、茶壷道中と歌の当初の茶壷に追われてトッピンシャンが結び付けられて歌の元がそこにあるのではという、研究家の話はあるがはっきりはしていない、子供が指に指を入れて遊んでいたが、後は中山IP教授に任せましょう・・