頭あたまん中なかで取とっ組くみ合あう 自分じぶん vs 自分じぶん
どっちの言いい分ぶんにも頷うなずく
仲裁役ちゅうさいやくのアンパイアが僕ぼく
誰だれとも戦たたかわずに 今日きょうも The End
聴きく度たび この胸むなぐら掴つかむ様ような
あの歌うたからも逃にげてた
「結局けっきょく、お前まえ何なにがしたいんだ?」って
L と R で僕ぼくを殴なぐるんだ
誰だれにも 心こころに痛いたむ場所ばしょがある
真まっ赤かに腫はれた 嘘うそのアザ
傷きずつけないように 曲まげた真実しんじつが
また真まっ直すぐ突つき刺ささる
愛あいが全すべてを 嗅かぎ分わける
積つみ上あげる程ほど グラグラ揺ゆれるから
床ゆかに散ちらかしたまんまの
夢ゆめの欠片かけらが ねぇ 何なにに見みえるの?
崩くずれそうな夢ゆめはもいらないの?
殺ころした感情かんじょうが 眠ねむる場所ばしょがある
真まっ赤かに焼やけた 冬ふゆの空そら
泣ないてしまわぬように 逸そらした瞼まぶたに
陽ひが真まっ直すぐ突つき刺ささる
閉とじた記憶きおくの 鍵かぎ開あける
真まっ直すぐ帰かえるだけのお利口りこうさんじゃ
寄より道みちして覚おぼえる道みちも無ない
迷まよったら帰かえれない
誰だれにも 心こころに痛いたむ場所ばしょがある
真まっ赤かに腫はれた 嘘うそのアザ
傷きずつけないように 曲まげた真実しんじつが
また真まっ直すぐ突つき刺ささる
愛あいが全すべてを 嗅かぎ分わける 嗅かぎ分わける
頭atamaんn中nakaでde取toっxtu組kuみmi合aうu 自分jibun vs 自分jibun
どっちのdotchino言iいi分bunにもnimo頷unazuくku
仲裁役chuusaiyakuのnoアンパイアanpaiaがga僕boku
誰dareともtomo戦tatakaわずにwazuni 今日kyouもmo The End
聴kiくku度tabi このkono胸munaぐらgura掴tsukaむmu様youなna
あのano歌utaからもkaramo逃niげてたgeteta
「結局kekkyoku、おo前mae何naniがしたいんだgashitainda?」ってtte
L とto R でde僕bokuをwo殴naguるんだrunda
誰dareにもnimo 心kokoroにni痛itaむmu場所basyoがあるgaaru
真maっxtu赤kaにni腫haれたreta 嘘usoのnoアザaza
傷kizuつけないようにtsukenaiyouni 曲maげたgeta真実shinjitsuがga
またmata真maっxtu直suぐgu突tsuきki刺saさるsaru
愛aiがga全subeてをtewo 嗅kaぎgi分waけるkeru
積tsuみmi上aげるgeru程hodo グラグラguragura揺yuれるからrerukara
床yukaにni散chiらかしたまんまのrakashitamanmano
夢yumeのno欠片kakeraがga ねぇnee 何naniにni見miえるのeruno?
崩kuzuれそうなresouna夢yumeはもいらないのhamoiranaino?
殺koroしたshita感情kanjouがga 眠nemuるru場所basyoがあるgaaru
真maっxtu赤kaにni焼yaけたketa 冬fuyuのno空sora
泣naいてしまわぬようにiteshimawanuyouni 逸soらしたrashita瞼mabutaにni
陽hiがga真maっxtu直suぐgu突tsuきki刺saさるsaru
閉toじたjita記憶kiokuのno 鍵kagi開aけるkeru
真maっxtu直suぐgu帰kaeるだけのおrudakenoo利口rikouさんじゃsanja
寄yoりri道michiしてshite覚oboえるeru道michiもmo無naいi
迷mayoったらttara帰kaeれないrenai
誰dareにもnimo 心kokoroにni痛itaむmu場所basyoがあるgaaru
真maっxtu赤kaにni腫haれたreta 嘘usoのnoアザaza
傷kizuつけないようにtsukenaiyouni 曲maげたgeta真実shinjitsuがga
またmata真maっxtu直suぐgu突tsuきki刺saさるsaru
愛aiがga全subeてをtewo 嗅kaぎgi分waけるkeru 嗅kaぎgi分waけるkeru