楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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SUPER BEAVER
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今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているから
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SUPER BEAVER
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誰にも言えなかったこと 誰かに見つかってしまいたいこと 「いっそ、あとひと押しになって」 押し殺すのは
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SUPER BEAVER
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自分らしさってなんだ?“人とは違う”で差をつけろ コンビニの雑誌コーナー 表紙に太字で書いてあった 自分らしさってなんだ? こどもの頃は気にもせず
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SUPER BEAVER
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今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で
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SUPER BEAVER
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自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう 理想を茶化すと
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SUPER BEAVER
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人は騙す 人は隠す 人はそれでも それでも笑える 人は逃げる
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SUPER BEAVER
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嬉しそうな顔が見たいよ 助けたいし 時には許したい 声荒げて 責めても仕方ない
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SUPER BEAVER
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歓びがもし倍になったって 哀しみは半分になったりしない 本当の意味で 痛みは分かち合えない 誰が立ち上がるんだ
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SUPER BEAVER
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いつまでもないと わかっていても いつまでもあってほしい 僕は死ぬことが 年々怖くなってる
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SUPER BEAVER
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誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも
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SUPER BEAVER
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ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを 知っているのさ
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SUPER BEAVER
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ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が
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SUPER BEAVER
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今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに
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SUPER BEAVER
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愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに
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SUPER BEAVER
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なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ ただ
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SUPER BEAVER
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知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に
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SUPER BEAVER
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ありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう
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SUPER BEAVER
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小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど
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SUPER BEAVER
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つのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは
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SUPER BEAVER
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今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに
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SUPER BEAVER
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好きなこと 好きな人 大切にしてるこだわり 胸を張って口にする人は とても楽しそうだよな
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SUPER BEAVER
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今さら 昔流行った本を 片手間に読んで 欠伸する 退屈を壊し迎えた日々に
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SUPER BEAVER
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胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景
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SUPER BEAVER
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恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした
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SUPER BEAVER
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最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて いつまで経ってもわからないよな
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SUPER BEAVER
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大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探している
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SUPER BEAVER
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僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は
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SUPER BEAVER
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会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは
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SUPER BEAVER
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思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと
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SUPER BEAVER
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チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実
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SUPER BEAVER
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ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して
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SUPER BEAVER
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ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく
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SUPER BEAVER
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空き地になったこの場所に 一体何があったかな? 見慣れた街の景色でも 思い出せないもんで 不機嫌そうなニュアンスに
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SUPER BEAVER
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どうあったって自分は自分で どうやったって誰かにはなれない ならば嫌うより 好きでいたい 想うまま
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SUPER BEAVER
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朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分
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SUPER BEAVER
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今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は
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SUPER BEAVER
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人ひとりの幸せに どれだけの人生が 携わっているだろう そんなことを思った ひとりずつに脚光を
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SUPER BEAVER
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わたしは あなたの何ですか? あなたは わたしの光です
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SUPER BEAVER
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さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで
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SUPER BEAVER
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"最後に人は星になる"ってさ そんな台詞を思い出すけど 見上げてもただ星があるだけ 昨日と同じ空を見ただけ
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SUPER BEAVER
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例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば
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SUPER BEAVER
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オーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな
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SUPER BEAVER
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繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ
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SUPER BEAVER
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顔隠した 野次馬は ただのイモだ 潰してスープにして飲み干せ 振られた旗見て
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SUPER BEAVER
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大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色
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SUPER BEAVER
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ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味
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SUPER BEAVER
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ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように
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SUPER BEAVER
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一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を
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SUPER BEAVER
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はい皆さん一日 なんとなく過ごしてるかい? うん、確かに俺も 六割はきっとそうだ でもあるとき思った
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SUPER BEAVER
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好かれたいから 疲れたり 嫉妬心で また苦しんで 折り合いつかない
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SUPER BEAVER
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楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に
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SUPER BEAVER
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声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して
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SUPER BEAVER
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「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み
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SUPER BEAVER
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真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた
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SUPER BEAVER
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君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ
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SUPER BEAVER
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"愛しいよ"と笑う今日は 不安定に積み重なった 奇跡やその類いで 傷跡とか決意だとか 繰り返した「バイバイ」「サンキュー」
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SUPER BEAVER
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存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の
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SUPER BEAVER
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もしも 涙を流してたら どうしたの?と声をかけると思う もしも 笑顔でいたとしても
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SUPER BEAVER
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君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても
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SUPER BEAVER
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行け 行け 行け 最前線を 行け
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SUPER BEAVER
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少年が 脇目も振らず 走り続けたその先で 目指していた 歓びに手が
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SUPER BEAVER
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あなたが伸ばした手に 俯きながら触れる度に 胸の奥 ずきずきやるのは 一人じゃ立てないこの「わたし」
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SUPER BEAVER
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悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること
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SUPER BEAVER
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昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です
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SUPER BEAVER
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報われなかった? そもそも まだ終わりきっちゃいない 全てを伏線に 信じるからこそのロマンだ
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SUPER BEAVER
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何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が
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SUPER BEAVER
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心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が
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SUPER BEAVER
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「普通」が 普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に
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SUPER BEAVER
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努力は 時に 僕らを 裏切ろうとする 夢の跡を
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SUPER BEAVER
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駆け引きなんてさ 恥をかかないための 陣取りゲームでしょう 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ
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SUPER BEAVER
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正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない 失敗は成功のもと でも失敗をしたいわけじゃない
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SUPER BEAVER
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未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを
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SUPER BEAVER
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君にだけはわかってて欲しい 僕の中の弱い僕を 君だけには言えないってさ 隠してしまうから
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SUPER BEAVER
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結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える
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SUPER BEAVER
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落ち込むくらいなら 期待しない 傷つくくらいなら 信じない それで良かった
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SUPER BEAVER
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泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ
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SUPER BEAVER
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言葉なんて信じない 信じてるのはあなただけ ことばはこころだ こころがあなただ
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SUPER BEAVER
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夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは
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SUPER BEAVER
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電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた
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SUPER BEAVER
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最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの?
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SUPER BEAVER
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相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も
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SUPER BEAVER
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すれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか
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SUPER BEAVER
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夢を与える人間は 誰より夢を見ている 夢を与える人間は 誰よりそのままを見てる 夢を与える人間は
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SUPER BEAVER
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「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の
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SUPER BEAVER
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いつからか お気に入りになってた 曲や小説 古着のTシャツ そもそも言えば
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SUPER BEAVER
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本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて
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SUPER BEAVER
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溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ
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SUPER BEAVER
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たまに思うんだ これで合ってるのかな? とか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら
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SUPER BEAVER
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真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて
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SUPER BEAVER
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キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと
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SUPER BEAVER
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響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN,
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SUPER BEAVER
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赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る
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SUPER BEAVER
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肌寒い夜に 久々に聴いたラブソング チクリと胸を刺した 寂しさは 心地良くもあった
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SUPER BEAVER
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忘れたいこと それは 忘れちゃいけないことで 諦めそうなこと それは
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SUPER BEAVER
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血液型 十二支星座 カテゴライズ そこに安心感 甘えたい
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SUPER BEAVER
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我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ
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SUPER BEAVER
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おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな
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SUPER BEAVER
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後悔の果てに今 さよならの先に今 消えそうな声で泣いて 消えない不安を抱いて 愛と哀を絡ませて
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SUPER BEAVER
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明日に願いを繋ぐために 僕らは今を戦っている 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして
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SUPER BEAVER
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遠く記憶を辿れば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって 嫌気がさして 笑えなかった
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SUPER BEAVER
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ささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい”繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖
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SUPER BEAVER
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ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう
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SUPER BEAVER
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ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに
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SUPER BEAVER
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選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって
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SUPER BEAVER
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改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう
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SUPER BEAVER
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行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように
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SUPER BEAVER
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「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって
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SUPER BEAVER
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やると決めなきゃいけない 地獄から抜け出すにはどうする? まず身軽になるために捨てるか 大事なものに順位つけるか
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SUPER BEAVER
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誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ
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SUPER BEAVER
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「いつか見た夢」と 振り返るのは簡単 「今も追いかけている」と 受け入れるのは困難 汗を垂らして
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SUPER BEAVER
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うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから
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SUPER BEAVER
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お洒落程度の傷が欲しいんでしょう? お洒落程度の毒が欲しいんでしょう? お洒落程度の嘘が欲しいんでしょう? そこに本物など要らないのでしょう? 身につける
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SUPER BEAVER
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誰かが丁寧に用意してくれた 『個性』という名前の分厚い教科書には 恋人の選び方から ため息のつき方まで 全て
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SUPER BEAVER
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この地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇
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SUPER BEAVER
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蒼天の宇宙の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と
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SUPER BEAVER
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夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら 眠気覚ましに コーヒーでもいれましょう なんだか本日は
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SUPER BEAVER
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朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!? どうりでこの曇り空 遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったから
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SUPER BEAVER
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不都合なことは 24時で全部 消えてしまえば どんなに楽なんだろう なんて
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SUPER BEAVER
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ああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は
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SUPER BEAVER
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唯一の正しさなど どこにも無いのかもしれないなあ 掲げたその正義で 守りたいものは 何だろうね
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SUPER BEAVER
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夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは
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SUPER BEAVER
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騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に
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SUPER BEAVER
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満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって
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SUPER BEAVER
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自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな
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SUPER BEAVER
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選んだって 選ばなくたって 誰かのために生きている 気付いたって 気付かなくたって
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SUPER BEAVER
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「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね
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SUPER BEAVER
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わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり
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SUPER BEAVER
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答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは
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SUPER BEAVER
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わかるよなんて 適当に言わないで 絶対わからないよ この気持ちは そう簡単に
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SUPER BEAVER
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「手にしたい」だけじゃなくて 失くしたくないもの 数えてよ ちゃんと解ってよ
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SUPER BEAVER
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僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 出会うまでの 互いの日々に
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SUPER BEAVER
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何でもいいとか 別にどうでもいいとか 口癖みたいに 本音があるのに 否定されるダメージを
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SUPER BEAVER
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