よみ:ひとつ
ひとつ 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2016.6.1 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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「いつか見みた夢ゆめ」と 振ふり返かえるのは簡単かんたん
「今いまも追おいかけている」と 受うけ入いれるのは困難こんなん
汗あせを垂たらして 涙なみだ流ながして 必死ひっしな姿すがたが 恥はずかしくなる
そんなときもあるから
「いつかはきっと」期待きたいするのは簡単かんたん
「いつか」をずっと 信しんじ続つづけるのは困難こんなん
挫折ざせつがあって 否定ひていがあって 迷まよいになって 自分自身じぶんじしんを疑うたがうから
だから あなたがいて本当ほんとうに良よかった
「頑張がんばれ、大丈夫だいじょうぶだよ」根拠こんきょなんて無ないくせに
だけど あなたがいて本当ほんとうに良よかった
背負せおいたい 応こたえたい 思おもえる人ひとに出会であえて良よかった
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを あなたと共ともに生いきる なんて 思おもえたとき
投なげ出だせない夢ゆめがある 変かわりゆく夢ゆめもある
間違まちがいはない 素敵すてきだよ
ただ 疑うたがうことなく 歩あるいて欲ほしい
世間体せけんていや 前例ぜんれいだとか とりあえず それはそれとして
多分たぶん 本当ほんとうに怖こわいのは 自分自身じぶんじしんを否定ひていすること
あなたがいて本当ほんとうに良よかった
僕ぼくは あなたがいて本当ほんとうに良よかった
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
あなたが生いきる人生じんせいを 僕ぼくも共ともに生いきる
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを あなたと共ともに生いきる なんて 思おもえたとき
投なげ出だせない夢ゆめがある 変かわりゆく夢ゆめもある
間違まちがいはない 素敵すてきだよ
ただ 疑うたがうことなく 歩あるいて欲ほしい
投なげ出だせない夢ゆめがある 共ともに見みたい「ひとつ」がある
間違まちがいじゃない 必死ひっしでいい
もう 疑うたがうことなく 歩あるいていく
「今いまも追おいかけている」と 受うけ入いれるのは困難こんなん
汗あせを垂たらして 涙なみだ流ながして 必死ひっしな姿すがたが 恥はずかしくなる
そんなときもあるから
「いつかはきっと」期待きたいするのは簡単かんたん
「いつか」をずっと 信しんじ続つづけるのは困難こんなん
挫折ざせつがあって 否定ひていがあって 迷まよいになって 自分自身じぶんじしんを疑うたがうから
だから あなたがいて本当ほんとうに良よかった
「頑張がんばれ、大丈夫だいじょうぶだよ」根拠こんきょなんて無ないくせに
だけど あなたがいて本当ほんとうに良よかった
背負せおいたい 応こたえたい 思おもえる人ひとに出会であえて良よかった
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを あなたと共ともに生いきる なんて 思おもえたとき
投なげ出だせない夢ゆめがある 変かわりゆく夢ゆめもある
間違まちがいはない 素敵すてきだよ
ただ 疑うたがうことなく 歩あるいて欲ほしい
世間体せけんていや 前例ぜんれいだとか とりあえず それはそれとして
多分たぶん 本当ほんとうに怖こわいのは 自分自身じぶんじしんを否定ひていすること
あなたがいて本当ほんとうに良よかった
僕ぼくは あなたがいて本当ほんとうに良よかった
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
あなたが生いきる人生じんせいを 僕ぼくも共ともに生いきる
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを 自分じぶんのために生いきる そんな 大前提だいぜんていを理解りかいして
一人ひとり一ひとつの人生じんせいを あなたと共ともに生いきる なんて 思おもえたとき
投なげ出だせない夢ゆめがある 変かわりゆく夢ゆめもある
間違まちがいはない 素敵すてきだよ
ただ 疑うたがうことなく 歩あるいて欲ほしい
投なげ出だせない夢ゆめがある 共ともに見みたい「ひとつ」がある
間違まちがいじゃない 必死ひっしでいい
もう 疑うたがうことなく 歩あるいていく