よみ:RIVER
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流ながれゆく河かわ 流ながれゆく時とき
It's just a waste of time if you can't do anymore.
Do your best and lay back and leave the rest to God
意味いみと原因げんいんと偶然ぐうぜんが個々ここに寄より添そい一ひとつになる
時とき流ながれゆく事ことが決けっして年老としおいTAKE事ことじゃない
君きみがただ居いるだけで 生いき甲斐がいになる人ひとがいる事こと
聴きくだけで聴きくだけで突つき刺ささる詩うたと枯かれるまで流ながれゆく河かわ
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
流ながれゆく時とき
It's just a waste of time if you can't do anymore.
Do your best and lay back and leave the rest to God
意味いみと原因げんいんと偶然ぐうぜんが個々ここに寄より添そい一ひとつになる
時とき流ながれゆく事ことが決けっして年老としおいTAKEていく事ことじゃない
君きみがただ居いるだけで生いき甲斐がいになる人ひとがいる事こと
聴きくだけで聴きくだけで突つき刺ささる詩うたと枯かれるまで流ながれゆく河かわ
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
助たすけてのその一言ひとことは僕ぼくの存在そんざいを否定ひていするもの
そんな誓ちかいとんだ勘違かんちがい誰だれも独ひとりで生いきていけない
助たすけ求もとめた君きみに求もとめたそして自分じぶんにもまた求もとめる
まだ戻もどれるまた訪おとずれるあのRIVER
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「きっと大丈夫だいじょうぶ」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「僕ぼくがついている」とまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
It's just a waste of time if you can't do anymore.
Do your best and lay back and leave the rest to God
意味いみと原因げんいんと偶然ぐうぜんが個々ここに寄より添そい一ひとつになる
時とき流ながれゆく事ことが決けっして年老としおいTAKE事ことじゃない
君きみがただ居いるだけで 生いき甲斐がいになる人ひとがいる事こと
聴きくだけで聴きくだけで突つき刺ささる詩うたと枯かれるまで流ながれゆく河かわ
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
流ながれゆく時とき
It's just a waste of time if you can't do anymore.
Do your best and lay back and leave the rest to God
意味いみと原因げんいんと偶然ぐうぜんが個々ここに寄より添そい一ひとつになる
時とき流ながれゆく事ことが決けっして年老としおいTAKEていく事ことじゃない
君きみがただ居いるだけで生いき甲斐がいになる人ひとがいる事こと
聴きくだけで聴きくだけで突つき刺ささる詩うたと枯かれるまで流ながれゆく河かわ
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
助たすけてのその一言ひとことは僕ぼくの存在そんざいを否定ひていするもの
そんな誓ちかいとんだ勘違かんちがい誰だれも独ひとりで生いきていけない
助たすけ求もとめた君きみに求もとめたそして自分じぶんにもまた求もとめる
まだ戻もどれるまた訪おとずれるあのRIVER
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「よかった」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「嬉うれしい」と一言ひとことまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER
母ははは泣ないた手てに触ふれ泣ないた「きっと大丈夫だいじょうぶ」と一言ひとことまた泣ないた
君きみは泣ないた深々ふかぶかと泣ないた「僕ぼくがついている」とまた泣ないた
僕ぼくは泣ないたただただ泣ないた気きがつくと 独ひとりで泣ないていた
昔むかし行いったあの場所ばしょに行いったあのRIVER