青あおい春はるの 色いろに染そまり 宇宙うちゅうについて考かんがえる
えっとそれは 君きみを夢ゆめを大事だいじに出来できるかってこと
抱かかえ込こんで かき消けして これくらいなら耐たえられるよ
消けし粕かすは 張子はりこみたいなスカスカの時間じかんに流ながされた
言葉ことばは一人ひとり歩あるいて 弱音よわねに転ころんでいく
振ふりまわした白旗しろはたが 君きみの目めに映うつるはずもないや
ロックスター 青臭あおくさいにおい
ステージの上うえにいない僕ぼくらは
ロックスター 目めに焼やきついた
君きみの姿すがたを信しんじていたいよ
逆さからうかもしれないから 巣立すだちの朝あさの準備じゅんびして
せめてギターとそれから君きみの歌うたを持もっていくよ
つま先さきも見みえない日々ひび 泥どろにまみれた道みちさえも
愛あいして歌うたった君きみに 僕ぼくの声こえが届とどくように
落おち着つかない足あしが重かさなって離はなれた
走はしり出だしたその先さきを想おもい描えがいていた
ロックスター 歪ゆがんだ音おと
ステージの上うえに上のぼる僕ぼくらは
ロックスター 目めに焼やきついた
風景ふうけいを見渡みわたして
ロックスター タンバリン持もって
ステージの上うえで祈いのる僕ぼくらは
ロックスター 目めに焼やきついた
自分じぶんの姿すがた信しんじていたいよ
青aoいi春haruのno 色iroにni染soまりmari 宇宙uchuuについてnitsuite考kangaえるeru
えっとそれはettosoreha 君kimiをwo夢yumeをwo大事daijiにni出来dekiるかってことrukattekoto
抱kakaえe込koんでnde かきkaki消keしてshite これくらいならkorekurainara耐taえられるよerareruyo
消keしshi粕kasuはha 張子harikoみたいなmitainaスカスカsukasukaのno時間jikanにni流nagaされたsareta
言葉kotobaはha一人hitori歩aruいてite 弱音yowaneにni転koroんでいくndeiku
振fuりまわしたrimawashita白旗shirohataがga 君kimiのno目meにni映utsuるはずもないやruhazumonaiya
ロックスタrokkusutaー 青臭aokusaいにおいinioi
ステsuteージjiのno上ueにいないniinai僕bokuらはraha
ロックスタrokkusutaー 目meにni焼yaきついたkitsuita
君kimiのno姿sugataをwo信shinじていたいよjiteitaiyo
逆sakaらうかもしれないからraukamoshirenaikara 巣立sudaちのchino朝asaのno準備junbiしてshite
せめてsemeteギタgitaーとそれからtosorekara君kimiのno歌utaをwo持moっていくよtteikuyo
つまtsuma先sakiもmo見miえないenai日々hibi 泥doroにまみれたnimamireta道michiさえもsaemo
愛aiしてshite歌utaったtta君kimiにni 僕bokuのno声koeがga届todoくようにkuyouni
落oちchi着tsuかないkanai足ashiがga重kasaなってnatte離hanaれたreta
走hashiりri出daしたそのshitasono先sakiをwo想omoいi描egaいていたiteita
ロックスタrokkusutaー 歪yugaんだnda音oto
ステsuteージjiのno上ueにni上noboるru僕bokuらはraha
ロックスタrokkusutaー 目meにni焼yaきついたkitsuita
風景fuukeiをwo見渡miwataしてshite
ロックスタrokkusutaー タンバリンtanbarin持moってtte
ステsuteージjiのno上ueでde祈inoるru僕bokuらはraha
ロックスタrokkusutaー 目meにni焼yaきついたkitsuita
自分jibunのno姿sugata信shinじていたいよjiteitaiyo