この街まちに住すみ始はじめたころ
きっと どこかで泣ないていたんだ
僕ぼくには見みせなかった
別わかれはいつも突然とつぜんだから
ずっと心こころの扉とびらの鍵かぎは預あずかったまま
でも季節きせつが過すぎていくほど
忘わすれてしまうものさ
どこか寂さびしくて
遠とおい面影おもかげを抱だきしめたくなるけど
僕ぼくは幸しあわせさ
これまでもこれからも
あなたの笑顔えがお 照てらしてよ
導みちびかれるままに
二人ふたりは生いきているのさ
ふと振ふりかえるとあなたがいるの
夏なつの芝生しばふの上うえで走はしってたあの頃ころ
気きがつけば沢山たくさんの人ひとに
支ささえられていたのさ
一人ひとりじゃなかった
幸しあわせの形かたちは変かわっていくもの
愛あいの軌跡きせきは消きえることない
誇ほこり高たかく生いきて
どんな願ねがいでも叶かなえて欲ほしいのさ
僕ぼくは幸しあわせさ
これまでもこれからも
あなたの笑顔えがお 照てらしてよ
導みちびかれるままに
二人ふたりは生いきている
あなたは幸しあわせを求もとめてよ
これからも
信しんじるものを愛あいすることを
あなたは知しっているから
いつでも幸しあわせさ
あなたがいるから
遠とおい空そらから見守みまもっている きっと
このkono街machiにni住suみmi始hajiめたころmetakoro
きっとkitto どこかでdokokade泣naいていたんだiteitanda
僕bokuにはniha見miせなかったsenakatta
別wakaれはいつもrehaitsumo突然totsuzenだからdakara
ずっとzutto心kokoroのno扉tobiraのno鍵kagiはha預azuかったままkattamama
でもdemo季節kisetsuがga過suぎていくほどgiteikuhodo
忘wasuれてしまうものさreteshimaumonosa
どこかdokoka寂sabiしくてshikute
遠tooいi面影omokageをwo抱daきしめたくなるけどkishimetakunarukedo
僕bokuはha幸shiawaせさsesa
これまでもこれからもkoremademokorekaramo
あなたのanatano笑顔egao 照teらしてよrashiteyo
導michibiかれるままにkarerumamani
二人futariはha生iきているのさkiteirunosa
ふとfuto振fuりかえるとあなたがいるのrikaerutoanatagairuno
夏natsuのno芝生shibafuのno上ueでde走hashiってたあのttetaano頃koro
気kiがつけばgatsukeba沢山takusanのno人hitoにni
支sasaえられていたのさerareteitanosa
一人hitoriじゃなかったjanakatta
幸shiawaせのseno形katachiはha変kaわっていくものwatteikumono
愛aiのno軌跡kisekiはha消kiえることないerukotonai
誇hokoりri高takaくku生iきてkite
どんなdonna願negaいでもidemo叶kanaえてete欲hoしいのさshiinosa
僕bokuはha幸shiawaせさsesa
これまでもこれからもkoremademokorekaramo
あなたのanatano笑顔egao 照teらしてよrashiteyo
導michibiかれるままにkarerumamani
二人futariはha生iきているkiteiru
あなたはanataha幸shiawaせをsewo求motoめてよmeteyo
これからもkorekaramo
信shinじるものをjirumonowo愛aiすることをsurukotowo
あなたはanataha知shiっているからtteirukara
いつでもitsudemo幸shiawaせさsesa
あなたがいるからanatagairukara
遠tooいi空soraからkara見守mimamoっているtteiru きっとkitto