泡とベルベーヌ 歌詞 伊藤美来 ふりがな付

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よみ:あわとべるべーぬ

泡とベルベーヌ 歌詞

伊藤美来

2016.10.12 リリース
作詞
只野菜摘
作曲
持田裕輔
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ふりがな
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はじめてです
かれ二人ふたりだけでえるのは

季節きせつのせいだけじゃないな
がついたら、
いままでとちがってるかおりをえらんでいた
きだったいちごにお
シャンプーでさえ、どもっぽくかんじる

バスルームにふえていく あたらしいボトルみつめて
どんなアロマ、きなのかな なんておもった

はじめてです
かれ二人ふたりだけでえるのは
自転車じてんしゃこう
ワンピースにスニーカー
ちかづいて ちかづいてゆくとき とどくといいな
あまずっぱい期待きたいゆめかぜにのせて
あわとベルベーヌ

あたらしい帽子ぼうしはやめて
いちばんなじむおにいりかぶった

もしかしたら今夜こんや かれ
さらわれていってしまうかも
なにかひとつ 安心あんしんできるものをつけたい

みみもとにただよってひろがる草原そうげん
どこへでもついてけそうながしてる
がついて がついて とまどい、
笑顔えがおおくにかくれてる
きしめられるまでの距離きょりかおるベルベーヌ

きざみつけたいの えることない記憶きおく
みつめあってかたらって こいする最初さいしょ

みみもとにただよってひろがる草原そうげん
どこへでもついてけそうながしてる
ちかづいて ちかづいてゆくとき とどくといいな
あまずっぱい期待きたいゆめかぜにのせて
ほのかに きつけたいの
きしめられるまでの距離きょり かおるベルベーヌ

はじめてです
いたずらな気持きもちになったのは

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曲名:泡とベルベーヌ 歌手:伊藤美来