よみ:ぐんじょう
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遠とおくの方ほうの僕達ぼくたちの家いえに足音あしおと鳴ならす群青ぐんじょう
滞とどこおりなく 生活せいかつをしてるだけ
それだけ
歳としを取とれば倍ばいの又または その倍ばいで 足跡あしあと増ふえる群青ぐんじょう
滞とどこおりなく 生活せいかつは続つづくだけ
それだけ
エンジン音おんのない白しろい車くるまは
泣ないたりしない僕ぼくにそっくりだ
適当てきとうに生いき永ながらえた時とき
無我夢中むがむちゅうに体温たいおんが上あがって下さがる毎日まいにちに
余計よけいなモノなど持もたないで走はしり終おえる事ことはないのだろう
だから今日きょうは後悔こうかいをしない事ことに従事じゅうじするよ
病気びょうきとか哀かなしみとかで呼吸こきゅうの価値かちを思おもい知しる日々ひび
さぁ もっと近ちかくで僕達ぼくたちの家いえに足音あしおと鳴ならせ群青ぐんじょう
まだ頼たよりなく 生活せいかつをしてるだけ
それだけ
奇跡きせきも魔法まほうもないから
僕達ぼくたちの歩あゆみは右往左往うおうさおうするのだろう
もう一回いっかい 笑わらう
その一瞬いっしゅんの為ため
少すこしずつ でも確実かくじつに濁にごった水槽すいそうの底そこに
自分じぶんは沈しずんだ事ことにして薬くすりを飲のみ込こんで宇宙うちゅうに行いく
当あたり前まえが困難こんなんで自由じゆうとは不自由ふじゆうの理解者りかいしゃ
余計よけいなモノさえ掻かき混まぜて生いきる事ことがきっと得意とくいな青あお
通とおり雨あめが止やんで太陽たいようが照てらして暮くれる帰かえり道みち
嫌きらいな事ことだけやらないでいる自分じぶんはどうせ自分じぶんが嫌きらう
無我夢中むがむちゅうに体温たいおんが上あがって下さがる毎日まいにちに
時々ときどき 出会であう喜よろこびとかで呼吸こきゅうの価値かちを思おもい知しる日々ひび
滞とどこおりなく 生活せいかつをしてるだけ
それだけ
歳としを取とれば倍ばいの又または その倍ばいで 足跡あしあと増ふえる群青ぐんじょう
滞とどこおりなく 生活せいかつは続つづくだけ
それだけ
エンジン音おんのない白しろい車くるまは
泣ないたりしない僕ぼくにそっくりだ
適当てきとうに生いき永ながらえた時とき
無我夢中むがむちゅうに体温たいおんが上あがって下さがる毎日まいにちに
余計よけいなモノなど持もたないで走はしり終おえる事ことはないのだろう
だから今日きょうは後悔こうかいをしない事ことに従事じゅうじするよ
病気びょうきとか哀かなしみとかで呼吸こきゅうの価値かちを思おもい知しる日々ひび
さぁ もっと近ちかくで僕達ぼくたちの家いえに足音あしおと鳴ならせ群青ぐんじょう
まだ頼たよりなく 生活せいかつをしてるだけ
それだけ
奇跡きせきも魔法まほうもないから
僕達ぼくたちの歩あゆみは右往左往うおうさおうするのだろう
もう一回いっかい 笑わらう
その一瞬いっしゅんの為ため
少すこしずつ でも確実かくじつに濁にごった水槽すいそうの底そこに
自分じぶんは沈しずんだ事ことにして薬くすりを飲のみ込こんで宇宙うちゅうに行いく
当あたり前まえが困難こんなんで自由じゆうとは不自由ふじゆうの理解者りかいしゃ
余計よけいなモノさえ掻かき混まぜて生いきる事ことがきっと得意とくいな青あお
通とおり雨あめが止やんで太陽たいようが照てらして暮くれる帰かえり道みち
嫌きらいな事ことだけやらないでいる自分じぶんはどうせ自分じぶんが嫌きらう
無我夢中むがむちゅうに体温たいおんが上あがって下さがる毎日まいにちに
時々ときどき 出会であう喜よろこびとかで呼吸こきゅうの価値かちを思おもい知しる日々ひび