石狩挽歌 歌詞 柴田淳 ふりがな付

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よみ:いしかりばんか

石狩挽歌 歌詞

柴田淳

2019.7.24 リリース
作詞
なかにし礼
作曲
浜圭介
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海猫うみねこが鳴なくから ニシンが来くると
赤あかい筒袖つつそでの ヤン衆しゅうがさわぐ
雪ゆきに埋うもれた 番屋ばんやの隅すみで
わたしゃ夜通よどおし 飯めしを炊たく
あれから ニシンはどこへ行いったやら
破やぶれた網あみは 問とい刺さし網あみか
今いまじゃ 浜辺はまべで オンボロロ
オンボロボロロー
沖おきを通とおるは 笠戸かさと丸まる
わたしゃ涙なみだで にしん曇くもりの空そらを見みる

燃もえろ篝火かがりび 朝里あさりの浜はまに
海うみは銀色ぎんいろ にしんの色いろよ
ソーラン節ぶしに 頬ほおそめながら
わたしゃ大だい漁りょうの網あみを曳ひく
あれから ニシンはどこへ行いったやら
オタモイ岬みさきの ニシン御殿ごてんも
今いまじゃさびれて オンボロロ
オンボロボロロー
かわらぬものは 古代こだい文字もじ
わたしゃ涙なみだで 娘むすめざかりの 夢ゆめを見みる

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曲名:石狩挽歌 歌手:柴田淳