風景詩 歌詞 海援隊 ふりがな付

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よみ:ふうけいし

風景詩 歌詞

海援隊

1980.6.21 リリース
作詞
武田鉄矢
作曲
中牟田俊男
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がる とりたちは
かげのこして まっすぐそらへとかけてゆく
ベンチのすみで ぼくは
ぼくのかげつめて ひとり うごかない

あふれそうな かなしみがあるけど
今日きょうこころらしたくない
しのなかかげれるのは
かなしみがそらかえるから
このしのなかに もうすこしいれば
かなしみがすこかわくだろう

噴水ふんすいみずのびをする
ひかるしぶきを いて
年老としおいたおとこ煙草たばこをくわえて
芝生しばふうえから ながめてる

きてるものかげうごかない
それはかなしみが おもいからだろう
そんなにおもかげなんか
ちたくないと ぼくは うごかない
れがるまで ここにいよう
ぼくのかげやみえるまで

あふれそうな かなしみがあるけど
今日きょうこころらしたくない
しのなかかげれるのは
かなしみがそらかえるから
このしのなかに もうすこしいれば
かなしみがすこかわくだろう

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曲名:風景詩 歌手:海援隊