よみ:ぼくにとってのきみ
僕にとっての君 歌詞
-
椿屋四重奏
- 2009.8.19 リリース
- 作詞
- Yuji Nakada
- 作曲
- Yuji Nakada
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どこか遠とおい場所ばしょへ
私わたしのこと連つれ出だしてよ
そんな目めをして
君きみらしくないよね
悲かなしみの朝あさには
眩まぶしすぎる陽ひの光ひかり
僕ぼくらを照てらし
高笑たかわらいしていた
ほら もう一度いちどあの日ひへ
時計とけいの針はりを戻もどすのさ
迷まよわず互たがいを選えらんだね
それはとても自然しぜんに
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
砂すなの上うえで僕ぼくら
転ころがるように抱だき合あったね
すこし汚よごれた
だけど構かまわないよ
どんな事ことがあっても
僕ぼくは君きみじゃなきゃ駄目だめだよ
もっと正直しょうじきに伝つたえられるなら
いいけど
こんな僕ぼくでいいなら
その隙間すきまに当あてはめてよ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
私わたしのこと連つれ出だしてよ
そんな目めをして
君きみらしくないよね
悲かなしみの朝あさには
眩まぶしすぎる陽ひの光ひかり
僕ぼくらを照てらし
高笑たかわらいしていた
ほら もう一度いちどあの日ひへ
時計とけいの針はりを戻もどすのさ
迷まよわず互たがいを選えらんだね
それはとても自然しぜんに
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
砂すなの上うえで僕ぼくら
転ころがるように抱だき合あったね
すこし汚よごれた
だけど構かまわないよ
どんな事ことがあっても
僕ぼくは君きみじゃなきゃ駄目だめだよ
もっと正直しょうじきに伝つたえられるなら
いいけど
こんな僕ぼくでいいなら
その隙間すきまに当あてはめてよ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう
どんな事ことがあっても
君きみは君きみでしかないのさ
信しんじたものに
嘘うそつかなくても良よいから
後悔こうかいしたくないけど
あの笑顔えがおも傷きずだらけさ
何度なんどこころが涙なみだに濡ぬれても良よいんだよ
僕ぼくとまた乾かわかそう