運命の人 歌詞 槇原敬之 ふりがな付

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よみ:うんめいのひと

運命の人 歌詞

槇原敬之

2016.12.14 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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残念ざんねんな事ことに君きみは
僕ぼくの友人ゆうじんに恋こいしてて
彼かれの事ことを聞ききだそうと
誘さそわれた焼やき鳥屋とりやを出でた所とこ
帰かえり道みちが同おなじ方向ほうこうで
送おくってけるのは嬉うれしいけれど
家いえの前まえに来くると改あらたまって
礼れいを言いう君きみがいつも少すこし寂さびしい

君きみが時々ときどきぼんやり
遠とおくを見みてため息いき付ついてる
気持きもち痛いたいほどわかる
君きみの事こと考かんがえている僕ぼくと同おなじだ

他ほかの誰だれかの事ことを
好すきだと知しった後あとでも
いきなり嫌きらいになれるはずもなく
当面とうめんは君きみを好すきなまま
ハシカみたいな恋こいだったと
笑わらえる時ときが来くるのかな
それともこのまま
一人ひとりで君きみを想おもいながら
年としを取とって行いくのかな

見送みおくる道みちのウィンドウは
秋冬あきふゆの服ふくを着きせられた
マネキンが並ならんでいて
ダブって僕ぼくらが映うつっている
こういう時ときどう思おもうの?とか
どっち貰もらう方ほうが嬉うれしいの?とか
男心おとこごころのサンプリングに
必死ひっしな横顔よこがおに笑わらえた

はぐらかす事ことも出来できるけど
真面目まじめに答こたえてしまうのは
君きみの恋こいが上手うまく行いけばいいとも思おもう
僕ぼくもいるから

他ほかの誰だれかの事ことを
好すきだと知しった後あとでも
いきなり嫌きらいになれるはずもなく
当面とうめんは君きみを好すきなまま
この人ひとこそがきっと
運命うんめいの人ひとに違ちがいないと
出会であうその度たびに
思おもってしまうのが
恋こいのやっかいな所ところだ

夏なつの終おわりの匂においがする
風かぜが今日きょうこの街まちに吹ふいた
移うつろう季節きせつの中なかで
僕ぼくは移うつろわない気持きもちもてあましている
ハシカみたいな恋こいだったと
笑わらえる時ときが来くるのかな
それともこのまま
一人ひとりで君きみを想おもいながら
年としを取とって行いくのかな

まぁ たぶんそれはないよな
ちゃんと気き付づけるかな
運命うんめいの人ひとと会あったら
君きみだったらいいのに

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曲名:運命の人 歌手:槇原敬之