槇原敬之の歌詞一覧

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よみ:まきはらのりゆき

槇原敬之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

323 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕が一番欲しかったもの

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

さっき とても素敵なものを 拾って 僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると

もう恋なんてしない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない

世界に一つだけの花

槇原敬之

花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて

HAPPY DANCE

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで

ズル休み

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

帰り道のコンビニには なんでも そろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい

遠く遠く

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

Anywhere

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

光るタワーの上の方が 低気圧の空に飲み込まれて 見慣れた東京が知らない 街のように見えたんだ 一人取り残されたような

明けない夜が来ることはない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら 明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ 今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ 上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだ

PAIN

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを

フルサト

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」

僕の今いる夜は

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと

Hungry Spider

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため

LOVE LETTER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく

冬がはじまるよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬も それからもずっと

どんなときも。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

四つ葉のクローバー

槇原敬之

あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は

いつでも帰っておいで

槇原敬之

「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

Cicada

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

まっくらな土の中 何年も過ごしながら まだ見ぬ太陽の光を 蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで

どうしようもない僕に天使が降りてきた

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた

軒下のモンスター

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた

太陽

槇原敬之

僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると

GREEN DAYS

槇原敬之

ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が 続いてた それぞれがちゃんと一人で

SPY

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

Wow

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

まだなんにも話せないまま 君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと 耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま

彼女の恋人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

Boys & Girls!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

長ければ長くなるほど 思い描く理想の人は 完璧さを増して行き 変わらない自分に諦めてく

赤いマフラー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が 季節外れの花びらのように 舞い落ちてきた 君は覚えているだろうか

Are youOK?

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

雨は降り止むことなく たった今この場所で 派手にころんだ僕と 自転車をぬらし続ける

ハトマメ~Say Hello To The World.~

槇原敬之

いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を

EACH OTHER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ラッシュアワーの 向こうのホームで 彼女が僕を見つけて 手を振る 僕も

80km/hの気持ち

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

彼のこと話すときの君は 全てが微妙に違うよ 何気なく見せる仕種は 指先まで赤く染まってるみたい 今日の僕の精一杯のお洒落が

You are so beautiful

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には

THE END OF THE WORLD

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

「行いが悪かったかな」 ごめん冗談で言ったつもり 「気にしないよ」そういうと君は わざと明るく笑って見せた 雨の中ずっと待たせたのを

好きなものに変えるだけ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

観たくもない映画をずっと どうして僕は観てるんだろう チャンネルは目線の数だけ 考え方の数だけあるのに

超えろ。(関西テレビ情報番組 「ゆうがたLIVEワンダー 」テーマソング)

槇原敬之

どこからか諦めの 言葉が聞こえてきても 諦めたくないのなら 諦めずに進めばいい

林檎の花(JR東日本CM「MY FIRST AOMORI」)

槇原敬之

五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた

ANSWER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

あの日 地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった

どーもありがとう

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

当たり前に思ってた すべてはそうじゃなかった まるでぱたぱたとオセロが ひっくり返っていくみたいだ 君がしてくれたことや

In The Snowy Site

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

降り始めた雪で街は 右往左往してしまう こんな日がたまにあるほうが いいのかもしれないと思った たったこれだけの雪で

銀の龍の背に乗って

槇原敬之

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

まだ見ぬ君へ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと

SECRET HEAVEN

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

Every night at midnight, I'm

もしも

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを

Remember My Name

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

さっき君に告げたのは 僕の名前だけど それは君の友達という別の 意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへ

ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき

足音

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

きこえるよ きこえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた

恋はめんどくさい?

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ねむれない夜が あったのは覚えてる 予感だけが胸の中に すすきをゆらすよに吹いてた 独りぼっちにもなれて

DARLING

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き

ただただ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が 吹き抜ける商店街 僕はふと顔を上げた 遠くに立ち並ぶ

Taking The Central Course

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら どこかに味方がいるなんて

満月の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に 「疲れているの?」と 突然

時代

槇原敬之

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

ヨイトマケの唄

槇原敬之

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ"

ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND‐NEW DAY)

槇原敬之

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

夢に見る姿の良さと美形のBlue jean 身体と欲でエリ好みのラプソディー Oh, oh,

雪に願いを

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって

北風 君にとどきますように

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も

微妙なお年頃

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 今にも 消えてしまいそうな

2 Crows On The Rooftop

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとってぎゅっと握ってくれた君

You are what you eat.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

好きな事をやっている だからといって 辛い時やしんどい時も 山ほどある 当然!

風は名前を名乗らずに

槇原敬之

「君を思う気持ちを どうして分かってくれないの?」 君の一番側にいる僕は 昨日たった一言で傷つけた

STRIPE!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

いつもは気にしない 遠くの街の天気予報 街頭のテレビの前で 立ち止まって見ている "絶好の一日でしょう"

素直

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく

君に会いに行く

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち合わせの時間より ずいぶん早く出掛けた 日曜日の電車は

MILK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけどどうしても うまくいかなくてとても とてもこわくなってしまった 人に負けないものが僕には

NG

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ボタンが取れているだけで 着れないシャツを持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけど 忙しい日々の隙間の

You Are the Inspiration

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

洗濯物を畳んだり 犬を散歩に連れて行ったり 毎日会社に通ったり 部活の朝練に出たり

彗星

槇原敬之

あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

一番初めての恋人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君が住んでいた街に 久しぶりに降り立った 少し変わった街並み でも同じ匂いがした

花火の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる 花火大会

LOTUS IN THE DIRT

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜 何を 食べるかを考えていた

君が教えてくれるもの

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

何も言葉を話さない君が 帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えて くれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだから

WILD RABBITS

槇原敬之

まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに

青春

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

エアコンの効かない部屋で 君を抱きしめた 背中に伝う汗で 僕は何度もさめた ビューラーをかけてる君を

No.1(映画 俺物語!! 主題歌 )

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

お互いのことを もうさぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き

AFTER GLOW

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どんなに遠くの街でも 会えるかもしれないと 君を探すこともしなくなったよ 今僕が縫い走る砂利道の両側に 消えそうな程に香る

Fall

槇原敬之

何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに

天国と地獄へのエレベーター

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どんな理由をつけたとしても どんな事情があるとしても 悪いことは悪い 変わらない 自然の法則は変えられない

迷わない羊

槇原敬之

少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

この傘をたためば

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

悲しい出来事が この雨だとしたら 傘をさしても濡れる肩が 正直な気持ちだけど 独りの時こそちゃんと

花水木

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

最後のデートも 同じ場所で 待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ

2つの願い

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に

CLOSE TO YOU

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

もしも 隣の車両に 君がいるのに気付いても ラッシュアワーの なかじゃ

聞き間違い

槇原敬之

今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに

Memories

槇原敬之

I wanna show you clearly

LUNCH TIME WARS

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

組んだその腕の中に 財布を守っているの 急ぎ足なのは狙った 獲物ゲットするため 仕事も恋も妥協を

長生きしよう

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて

Ordinary Days

槇原敬之

ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

PLEASURE

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった

君の自転車

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

昨日の夜大喧嘩して 君はそのまま飛び出した つながれた犬みたいな 置き去りの自転車

Red Nose Reindeer

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

入場券を買ってくるから そこでじっとしてろよ 強い言葉の割には 何度もふりかえる 100円玉と少しじゃ君を

まだ生きてるよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ

理由

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに 諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は

Home Sweet Home

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

Home Sweet Home 愛しの我が家 Home

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ

キミノイイトコロ

槇原敬之

自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

Going Home

槇原敬之

通りの庭に植えられた 低い梅の木が 遅い秋の夕暮れに とがった影を落としている

Name Of Love

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくはちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道

Star Ferry

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今頃ちょうど君は あの部屋にもどって 海側の窓を あける頃だろう 夜を渡って行く星を

BLIND

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を

キボウノヒカリ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうせ自分なんてと 勝手に目盛りをつけて 限界を決めたとしても 楽なのは自分だけだ でも僕は考える

一歩一会

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

いつもただ車に乗って 通り過ぎていただけでは 気付けなかった景色や 出会いがあると気付いた

星の光

槇原敬之

どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

Tag Team

槇原敬之

喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」

君の名前を呼んだ後に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると

pool

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも

Such a Lovely Place

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ないしょで出て行った君を 誰も裏切ったなんて思ってないよ 心配しなくていい 君はいつ気が付くだろう 悪戯をするように

I need you.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

雪をすくいとった 赤い君の指先を 僕の両手で暖めるのに 理由なんか探してる 恋人でいない方が

くもりガラスの夏

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏

Necessary

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が

RAIN DANCE MUSIC

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら 明日の朝水たまりに

Life Goes On~like nonstop music~

槇原敬之

お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と

キミノテノヒラ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

久しぶりに訪ねた 友達は少し やせて見えたけれど 悪くはないね スーツ姿でいつでも

1秒前の君にはもう2度と会えない(ALBUM VERSION)

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

本当はね さっきまで あの信号の陰から 交差点をわたる君を見てたんだ 喧嘩した君のこと

SIMPLIFY

槇原敬之

彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら

The Future Attraction

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

見届けた恋がすべて TVの中のことなら 君が恋をした訳じゃない 何の役にもたたない 痛みをいくら知っていても

月の舟

槇原敬之

作詞: 森雪之丞

作曲: 中崎英也

もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと

DANCING IN THE RAIN (ENGLISH VERSION)

槇原敬之

Rain drops are fallin On

幸せの鍵を胸に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

紙とインクの甘い匂いと 日差しに光る少しの埃 図書館の広い机に置いた 大好きな本を開く 宝探しの冒険の旅に

不安の中に手を突っ込んで

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない

親指を隠さずに

槇原敬之

長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

野に咲く花のように

槇原敬之

作詞: 杉山政美

作曲: 小林亜星

野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人を爽やかにして

Happy Birthday Song

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

嬉しいことがあれば きっとその前に 嬉しいことを誰かに したのでしょう 辛いことがあれば

ファミレス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに

I ask.

槇原敬之

僕は今日何気なく口にした 一行足らずの短い言葉で 誰かの心を深く傷つけてしまった あのとき僕はどうかしてたんだ

Fan Club Song

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です

モンタージュ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードローブじゃない ひとめみたとき

北風(ORIGINAL VERSION)

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは

運命の人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

残念な事に君は 僕の友人に恋してて 彼の事を聞きだそうと 誘われた焼き鳥屋を出た所 帰り道が同じ方向で

ゼイタク

槇原敬之

君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 たまった映画観まくって 人目気にせず泣いて笑って 好きな曲スピーカーで鳴らし

犬はアイスが大好きだ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

気づけばもう もらえると信じて 足下に並んで きらきらの目で見つめてる ばれないように

ココロノコンパス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

喜ばせようとしたことが 裏目に出てしまったからと言って 何もしない自分の方が マシだなんて思わないで 君をうごかしたものが

PENGUIN

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし

うたたね

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

海からあがる潮風 絵葉書で見た晴れ空 うたたねのために数えるのは 羊ではなく思い出

うん

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

お互いに形みたいなモノが なければダメな頃もあった 何が誰かの心の支えに なるかわからない ずっと前に僕のキーホルダーから

東京DAYS

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば

さみしいきもち

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

自転車でなら10分と少しの 君の家なのに 電車の沿線は全然ちがって もう会わないって決めてから 駅を見るのも

勝利の笑顔

槇原敬之

カバンを右手に持ったまま 高いフェンスにしがみついた 半分 バカに するように

CALLIN

槇原敬之

君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”

若者のすべて ~Makihara Band Session~

槇原敬之

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている

おさらばだ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

致命的な状況へ 向かおうとする気持ちの 後ろ襟をつかみ 僕らは 引きとどめておくべきだろう

WHAT A WONDERFUL WORLD

槇原敬之

I see trees of green,

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

今年の冬

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて

WITCHHAZEL

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった 夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを おもしろそうに見ていたよね 仲間からぬけ出して

Sakura Melody

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄いピンクにぼやけた道を ゆっくり歩いてく 君の歌う声が風に

わさび

槇原敬之

作詞: 須藤晃

作曲: 槇原敬之

どちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて

Design & Reason

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君の気持ちがわかると 君に言えたなら これまでの自分の 歴史を誇れるだろう 少し伸びた爪で

Flying Angels

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ブランケットをけちらし 方々に転がって なかなか変なかっこうで 眠る子供達 いつか見た教会の

二つのハート

槇原敬之

ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる

ビオラは歌う

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ビオラが居なくてもきっとなにも変わらないさ そうみんなで笑い先に始まった練習 でも! 何故かいつものように調子が出なくて 悩むみんなを指揮者は訳知り顔で笑う

Firefly ~僕は生きていく

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような

ファイト!

槇原敬之

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

Your Song

槇原敬之

作詞: Bernie Taupin

作曲: Elton John

It's a little bit funny,

夏は憶えている

槇原敬之

夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

Happy Ending

槇原敬之

太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地

The Fog

槇原敬之

立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃなく

君の声を待つ夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

やっと熱も下がって 寝返りの数も減って 君の寝顔がいつもと 同じになってきた 辛そうな君には

revenge

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから

春よ、来い

槇原敬之

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

MONKEY MAGIC

槇原敬之

Born from an egg on

Rain

槇原敬之

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた

Cleaning Man

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

トラックから降りて 今日も始めよう 川沿いの素敵なレストラン 裏口へ回る 帰り支度のソムリエに

LONESOME COWBOY

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る "今日はデートだろ頑張れよ" 返事も途中で奴は

CLASS OF 89

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうして君は 僕のことを 追い越して行ったの? 四年も二人 通った場所が

君は僕の宝物

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ

てっぺんまでもうすぐ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を

僕は大丈夫

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて

桜坂

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった

12月の魔法

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みがいつもより

FISH

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす 幸せになることを願って

約束の場所

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ

introduction ~東京の蕾~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる

悲しみは悲しみのままで

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君が今どこに居て 幸せにしているのか 何も変わらず心配してる そばに居ても居なくても 例え憎まれ口でも

虹色の未来

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー

宜候

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

待ち望んだその日が もうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に 照らされて光ってたから 別れの言葉さえも

朝が来るよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

24時間のバーガー屋の 馬鹿みたいに熱いコーヒーを 少しすすって車の屋根の 上に置きポケットに手を入れる トラックの通り過ぎる音が

5 minutes(NHK-BSプレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください」主題歌)

槇原敬之

あと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで

言わせて下さい

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

マイクの前で高いところから 大変失礼致します 人前で初めて歌を歌った日から 25年も経ちました 小さな電気屋の息子に産まれ

君への愛の唄

槇原敬之

誰かのことをこんなにも 思える今の自分を 育ててくれたのが今日までの すべてだと気づいたら あんなに悩んだ日々も

きみと生きたい

槇原敬之

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

悲しまないで きみを責めないで 真面目に生きてるのに悩まないで 激しさだけの若さはいらない 無口なほど情熱を感じるから

真夏の夜の夢

槇原敬之

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

RIDE ON TIME

槇原敬之

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて

夜空にピース

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girlfriend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに

In love again?

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

相談に乗ったり飲みに行ったり 苦手なカラオケ付き合ったり 真面目なぶんだけ悩んだり 落ち込む姿を見守りながら 君の努力が報われる日が

冬のコインランドリー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット

Merry-go-round

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に

君の後ろ姿

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君を見つめてた よほどの事がなければ

つま先立ちで(笑)

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

すべて知ってる気になっても 少し高い場所に立ったとたん 今まで見えなかった世界が 見つめる先に突然現れる

Hey...

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら

The Average Man Keeps Walking.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

信号待ちウィンドウに映る 平凡な自分を見て思った 運命の人がこの僕を 探し出すのは難しそうだ 信号が変わっても僕は

WE LOVE YOU.

槇原敬之

今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう

カイト

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

キャップの上からフードかぶり ポケットに手を入れ立ちすくむ 君の姿はまるで 氷山に取り残されたペンギン お台場

Circle of Rainbow

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

流れ落ちるビクトリアの滝 舞い上がる水煙に 太陽が描く巨大な 丸い虹がテレビに映る いつかこの目で見たいと

Forget-me-not

槇原敬之

作詞: YUTAKA OZAKI

作曲: YUTAKA OZAKI

小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人

優しい歌が歌えない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり

DAY AND NIGHT

槇原敬之

Every time you're in the

印度式

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

(スイカ ワキ・スネ ワキ・スネ before・after ナンジャ・ワレ)

僕のものになればいいのに

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから 仕事もたのしくなってきて

槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。 オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を自身がこなす。楽曲制作については、「詞先」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する。 作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、観念的表現が直接的に用いられることは少ない。本人が言うところの「ライフソング」を多く発表している。 wikipedia