よみ:うみにいこう (おおくら solo)
海に行こう (大蔵 solo) 歌詞
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少すこし仕事しごとに疲つかれたの?
誰だれかに何なにか言いわれたの??
大人おとなになって君きみは窮屈きゅうくつそう
取とりなよもっと休日きゅうじつを
すぐに君きみを迎むかえにいこう
うん、休やすむ事ことはうまく言いおう
覚おぼえてる?あのサンセット
あの海うみで気持きもちもリセット
街まちを抜ぬけて走はしり出だし
向むかう 空そら青あおく広ひろく
開あけ 白しろい雲くも横目よこめ
浮うかぶ 唄うたう
海うみを僕ぼくに教おしえたの君きみで
海うみを僕ぼくよりも
好すきなのも勿論もちろんそう
君きみで Yeah yeah
海うみに連つれてこう(細こまかい事ことは夏なつのせいに)
海うみを見みに行いこう(あの夏なつを思おもい出だしながら)
夏なつらしい事ことは 秋あきが波なみをさらう前まえに
君きみを(君きみを)もっと(単純たんじゅんに)笑顔えがおにしたい
少すこしまだ色いろが白しろくない?
最近さいきんまた忙いそがしくない??
逆ぎゃくに僕ぼくが忙いそがし疲つかれた日々ひび
海うみに誘さそってくれた君きみ
ただお返かえしがしたいのさ
ただ君きみの水着みずぎ見みたいのさ なんちゃって
その笑顔えがおがあれば大丈夫だいじょうぶ
懐なつかしのバーガー屋やで It's so good!
いつかこの海うみ越こえて
ワイハ カリフォルニアから
カリブ セブ モルジブ
うん、お金かねを貯ためとこ
夏なつを僕ぼくに教おしえたの君きみで
夏なつを僕ぼくよりも
好すきなのも勿論もちろんそう
君きみで Yeah yeah
海うみに連つれてこう(口笛くちぶえを潮風しおかぜに乗のせて)
海うみを見みに行いこう(かけた曲きょく思おもい出だしながら)
灼やけた肌はだが秋風あきかぜに癒いやされていく前まえに
君きみと(君きみと)ずっと(一緒いっしょに)この海うみが見みたい
いつか海うみの近ちかくに住すんで
砂浜すなはまには犬いぬも連つれて
車くるまは錆さびてもいいのに変かえて
今日きょうは潮風しおかぜが君きみを癒いやすまで
波なみがオレンジに染そまるまで
ただゆっくり ただのんびり
二人ふたりで居いるだけでもう幸しあわせ
海うみに連つれてこう(細こまかい事ことは夏なつのせいに)
海うみを見みに行いこう(あの夏なつを思おもい出だしながら)
夏なつらしい事ことは 秋あきが波なみをさらう前まえに
君きみを(君きみを)もっと(単純たんじゅんに)笑顔えがおにしたい
海うみに連つれてこう(口笛くちぶえを潮風しおかぜに乗のせて)
海うみを見みに行いこう(かけた曲きょく思おもい出だしながら)
灼やけた肌はだが秋風あきかぜに癒いやされていく前まえに
君きみと(君きみと)ずっと(一緒いっしょに)この海うみが見みたい
誰だれかに何なにか言いわれたの??
大人おとなになって君きみは窮屈きゅうくつそう
取とりなよもっと休日きゅうじつを
すぐに君きみを迎むかえにいこう
うん、休やすむ事ことはうまく言いおう
覚おぼえてる?あのサンセット
あの海うみで気持きもちもリセット
街まちを抜ぬけて走はしり出だし
向むかう 空そら青あおく広ひろく
開あけ 白しろい雲くも横目よこめ
浮うかぶ 唄うたう
海うみを僕ぼくに教おしえたの君きみで
海うみを僕ぼくよりも
好すきなのも勿論もちろんそう
君きみで Yeah yeah
海うみに連つれてこう(細こまかい事ことは夏なつのせいに)
海うみを見みに行いこう(あの夏なつを思おもい出だしながら)
夏なつらしい事ことは 秋あきが波なみをさらう前まえに
君きみを(君きみを)もっと(単純たんじゅんに)笑顔えがおにしたい
少すこしまだ色いろが白しろくない?
最近さいきんまた忙いそがしくない??
逆ぎゃくに僕ぼくが忙いそがし疲つかれた日々ひび
海うみに誘さそってくれた君きみ
ただお返かえしがしたいのさ
ただ君きみの水着みずぎ見みたいのさ なんちゃって
その笑顔えがおがあれば大丈夫だいじょうぶ
懐なつかしのバーガー屋やで It's so good!
いつかこの海うみ越こえて
ワイハ カリフォルニアから
カリブ セブ モルジブ
うん、お金かねを貯ためとこ
夏なつを僕ぼくに教おしえたの君きみで
夏なつを僕ぼくよりも
好すきなのも勿論もちろんそう
君きみで Yeah yeah
海うみに連つれてこう(口笛くちぶえを潮風しおかぜに乗のせて)
海うみを見みに行いこう(かけた曲きょく思おもい出だしながら)
灼やけた肌はだが秋風あきかぜに癒いやされていく前まえに
君きみと(君きみと)ずっと(一緒いっしょに)この海うみが見みたい
いつか海うみの近ちかくに住すんで
砂浜すなはまには犬いぬも連つれて
車くるまは錆さびてもいいのに変かえて
今日きょうは潮風しおかぜが君きみを癒いやすまで
波なみがオレンジに染そまるまで
ただゆっくり ただのんびり
二人ふたりで居いるだけでもう幸しあわせ
海うみに連つれてこう(細こまかい事ことは夏なつのせいに)
海うみを見みに行いこう(あの夏なつを思おもい出だしながら)
夏なつらしい事ことは 秋あきが波なみをさらう前まえに
君きみを(君きみを)もっと(単純たんじゅんに)笑顔えがおにしたい
海うみに連つれてこう(口笛くちぶえを潮風しおかぜに乗のせて)
海うみを見みに行いこう(かけた曲きょく思おもい出だしながら)
灼やけた肌はだが秋風あきかぜに癒いやされていく前まえに
君きみと(君きみと)ずっと(一緒いっしょに)この海うみが見みたい