お芝居船 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

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よみ:おしばいせん

お芝居船 歌詞

鶴田浩二

2012.8.22 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
吉田正
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おとす白粉おしろい さびしい素顔すがお
わたしゃ瀬戸せとかい 旅役者たびやくしゃ
なみだいちすじ お芝居しばいせん
きくは千鳥ちどりこえばかり

あのよる 舞台ぶたい前髪まえがみすがた
められたか めたか
つきもおぼろに のぼりのかげで
人目ひとめしのんだ影法師かげぼうし

ぶは千鳥ちどりか あのこえ
淡路あわじたやら えぬ
うたゆめさえ お芝居しばいせん
つらやなみめがりおこす

お芝居船 / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/06 05:32

2012年(24年)リリース、佐伯孝夫作詞、吉田正作曲の歌である・・落とす白粉淋しい素顔、わたしゃ瀬戸海旅役者、泪一筋お芝居船で、聞くは千鳥の声ばかり・・あの夜舞台の前髪姿、見染られた髪染めたか、月もおぼろに幟りの蔭で、人目忍んだ影法師・・呼ぶは千鳥かあの子の声か、淡路寝たやら灯が見えぬ、逢うた夢さえお芝居船はつらや波めが揺り起こす・・アップテンポのこの曲は回り舞台に似て変わる・・芝居の化粧を落とした男の素の顔、素の思いの変転である・・

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曲名:お芝居船 歌手:鶴田浩二