僕ぼくはいつも 弱虫よわむしだし泣ないてばかり 背中せなかを丸まるめて歩あるいていた
いつの日ひか 胸むねを張はって空そら見上みあげてみたい
もしも君きみが 僕ぼくのことを必要ひつようとしてくれたら 勇気ゆうきを持もてるのかな?
動うごき出だす僕ぼくのココロ あたたかい場所ばしょへと
君きみが笑わらうたび 僕ぼくの世界せかいに優やさしい光ひかり灯あかり 踊おどるふたり永遠えいえんに
僕ぼくがその涙なみだ どんな時ときだって拭ぬぐってあげるから
いつの日ひもずっと 僕ぼくのそばで笑わらっていて 君きみのために強つよくなる きっと
扉とびらの前まえ 君きみのことを待まってたけど 瞬またたき流ながれる星ほしのように
いつの日ひか こぼれ落おちるふたりを感かんじてた
そしてやがて さようならの時ときがきたよ 沢山たくさん想おもい出で溢あふれるたび
立たち止どまる僕ぼくのココロ あともう少すこしだけ…
"君きみを守まもりたい"その気持きもちだけで僕ぼくは強つよくなれた めぐる季節きせつ永遠えいえんに
桜さくら舞まう春はるも 真まっ白しろな雪ゆきが降ふり積つもった冬ふゆも
いつの日ひもずっと 君きみはここで笑わらっていた 僕ぼくは夢ゆめを見みているよ きっと
笑顔えがおでくれた花はなは 今いまも咲さいているよ
君きみが笑わらうたび 僕ぼくの世界せかいに優やさしい光ひかり灯あかり 踊おどるふたり永遠えいえんに
僕ぼくがその涙なみだ どんな時ときだって拭ぬぐってあげるから
いつの日ひもずっと 僕ぼくのそばで…
桜さくら舞まう春はるも 真まっ白しろな雪ゆきが降ふり積つもった冬ふゆも
いつの日ひもずっと 君きみはここで笑わらっている 僕ぼくは夢ゆめを見みていたよ きっと
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僕bokuはいつもhaitsumo 弱虫yowamushiだしdashi泣naいてばかりitebakari 背中senakaをwo丸maruめてmete歩aruいていたiteita
いつのitsuno日hiかka 胸muneをwo張haってtte空sora見上miaげてみたいgetemitai
もしもmoshimo君kimiがga 僕bokuのことをnokotowo必要hitsuyouとしてくれたらtoshitekuretara 勇気yuukiをwo持moてるのかなterunokana?
動ugoきki出daすsu僕bokuのnoココロkokoro あたたかいatatakai場所basyoへとheto
君kimiがga笑waraうたびutabi 僕bokuのno世界sekaiにni優yasaしいshii光hikari灯akaりri 踊odoるふたりrufutari永遠eienにni
僕bokuがそのgasono涙namida どんなdonna時tokiだってdatte拭nuguってあげるからtteagerukara
いつのitsuno日hiもずっとmozutto 僕bokuのそばでnosobade笑waraっていてtteite 君kimiのためにnotameni強tsuyoくなるkunaru きっとkitto
扉tobiraのno前mae 君kimiのことをnokotowo待maってたけどttetakedo 瞬matataきki流nagaれるreru星hoshiのようにnoyouni
いつのitsuno日hiかka こぼれkobore落oちるふたりをchirufutariwo感kanじてたjiteta
そしてやがてsoshiteyagate さようならのsayounarano時tokiがきたよgakitayo 沢山takusan想omoいi出de溢afuれるたびrerutabi
立taちchi止doまるmaru僕bokuのnoココロkokoro あともうatomou少sukoしだけshidake…
"君kimiをwo守mamoりたいritai"そのsono気持kimoちだけでchidakede僕bokuはha強tsuyoくなれたkunareta めぐるmeguru季節kisetsu永遠eienにni
桜sakura舞maうu春haruもmo 真maっxtu白shiroなna雪yukiがga降fuりri積tsuもったmotta冬fuyuもmo
いつのitsuno日hiもずっとmozutto 君kimiはここでhakokode笑waraっていたtteita 僕bokuはha夢yumeをwo見miているよteiruyo きっとkitto
笑顔egaoでくれたdekureta花hanaはha 今imaもmo咲saいているよiteiruyo
君kimiがga笑waraうたびutabi 僕bokuのno世界sekaiにni優yasaしいshii光hikari灯akaりri 踊odoるふたりrufutari永遠eienにni
僕bokuがそのgasono涙namida どんなdonna時tokiだってdatte拭nuguってあげるからtteagerukara
いつのitsuno日hiもずっとmozutto 僕bokuのそばでnosobade…
桜sakura舞maうu春haruもmo 真maっxtu白shiroなna雪yukiがga降fuりri積tsuもったmotta冬fuyuもmo
いつのitsuno日hiもずっとmozutto 君kimiはここでhakokode笑waraっているtteiru 僕bokuはha夢yumeをwo見miていたよteitayo きっとkitto
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