楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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茅原実里
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あなたの声が道しるべ 一羽の鳥が 鳴いている 名前のない空に
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茅原実里
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聖なる瞳が 痛みを映したら 振り向いてごらん? 情熱放つ Trick
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茅原実里
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孤独が頬を濡らす 濡らすけど 夜明けの気配が静かに満ちて 私を空へ招くよ 希望が彼方で待ってる
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茅原実里
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何が見える? ありのままの君は 強くなるまで愛しさを閉じて 何を訊くの? 秘密の小部屋で古の日々語ろうか
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茅原実里
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静かになれと悲しい嵐の中で 痛い こころが痛むよ 無惨に慣れて 苦しさに飽きて
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茅原実里
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名前を呼ばれただけで 胸が熱くなるの 近くにいるしあわせ ああ手放せない
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茅原実里
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誰かを探してた気がする 夢の中をさまよって 今ここにいるあなたの目が 私の悲しみ暖めるの
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茅原実里
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鎖で繋がれていた 一人ぼっちの僕達 今宵もあなた懐う 永遠に光る ふたつ星
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茅原実里
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この世を悲しく創った誰かへ捧げるように 悲しく祈るしかないの? 優しい言葉をかき消し 激しく降り注ぐ雨 闇の中で
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茅原実里
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泣きながら歩いた路を 他人は軽く通り抜けて 私だけ一歩一歩 迷える霧の中
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茅原実里
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ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり
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茅原実里
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(We have a dream!x3)
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茅原実里
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遙かな時の物語は 導く定め 時は嘘の中に埋もれないわ 嘘はつけない lai-la-lai
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茅原実里
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望むことは何? わたしが問い掛ける なにもいらない 嘘ではなかった
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茅原実里
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天の下の夢幻 花の様に儚く散っても その向こうに広がってく果て無い世界 魂の喚びあう未来で、もう一度…
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茅原実里
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誰かの笑顔がただ眩しくて なぜか痛み感じてた 誰かの言葉が胸に刺さって いつも一人ぼっちでいた
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茅原実里
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Let's sing together in my
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茅原実里
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潔く カッコ良く 生きて行こう… たとえ2人離ればなれになっても…Take my
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茅原実里
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閉ざされてく太陽 探しに旅立とう なくした夢を取り戻すため 見えない力に 今
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茅原実里
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今すぐ全て捨てて あの花 咲く場所へ Fall in
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茅原実里
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こんなに支えがあると知って 香りが緊張といてゆくの 色にも想いがあるのですか? 何度もながめてワクワク Smile
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茅原実里
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思い通りに恋しよう みんな可愛くなれ 女の子は誰だって セルフプロデューサー
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茅原実里
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色彩のない 不条理なDark Plant 操られる意思のないProduction 放たれて流れ込んだ…ウイルスの侵食?
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茅原実里
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何てきれいな虹なの 瞳の中で キラッ・キラリ ちゃんと覚えておきましょ Oh,Yeah!涙の記念日
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茅原実里
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優しい風が頬を撫でる 白い雲は静かに溶けていく 生まれ変わる季節の中で 膝を抱えていたピエロ
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茅原実里
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光になって 優しさ手渡せるかな 永遠に眩しい 私の空へ
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茅原実里
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愛の鼓動 ドキドキが止まらないね 「諦めない」誓った約束が 重なり合った光の中で 巡り逢う今日という奇跡
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茅原実里
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舞い堕ちた雫 手の平で 見つめては 消える無数の夜 心など存在しないまま
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茅原実里
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残像が繋がって rewrite 書き足したのは ずっと欲しがってたもの 君から交信して
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茅原実里
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思い出抱きしめる人に 私が出来るのは 夢を語ることだけ 大きな世界でただひとり あなたを待ってるわ
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茅原実里
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操られてく運命が 哀しみの底で構わない 繋がれた糸 あなたへと続く 絡み解いて好きにしてよ
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茅原実里
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(ウマレカワル ヒカリノツバサ) 煌く毎日に咲いた花 そっと愛を注ぐ
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茅原実里
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羽ばたいた君の夢が どうか叶うように… 何よりもそう大切な ひとひらの願い
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茅原実里
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今日はハレルヤ 笑顔咲かそう 世界中に溢れ出したメロディ みんなハレルヤ 空は晴れるよ
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茅原実里
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シラナイウチニボクタチハプログラムサレテイタ。 イッタイドコカラナンノタメウミダサレテキタノダロウ? サイキンハヒトノキモチサエモバイバイサレルトイウ。 セカイノオワリガアルノナラコノメデミトドケテミタイ。
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茅原実里
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何を探してるの? 流れ行く雲追いかけ 瞳に映る景色が 全てじゃない…と立ち止まった
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茅原実里
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漆黒の闇を彩った都会 -まち- で 天空を見上げて祈った 心を切り裂いて
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茅原実里
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初まりの合図に 待ちわびた心は 子供のように弾ける ここにあるリアルが 確かな真実で
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茅原実里
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強いだけの人間 なんて どこかにいるのかな? 悔しくって泣いたこと 私にもあるよ
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茅原実里
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蝉時雨に はしゃぐ声 終わりゆく夏の刻 眩しいほどに
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茅原実里
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不安だと思わないで 受け入れるのよ Let's try やっとわかってきた
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茅原実里
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急がずに でも遅れないで 約束を守れると信じてる 人生は始まりが 終わりへの旗
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茅原実里
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急に翳った空が 涙かくしてくれた 何も言わないけれど これが最後になるね
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茅原実里
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敷きつめた記憶の砂に 涙の痕が乾いてく ざらついたこの痛みまで 癒えようとするの?
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茅原実里
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いまあなたの腕 心のなかへ とびこんでもいいの? too late?
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茅原実里
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under the moonlight Lovers meets
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茅原実里
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羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願いましょう 幸せになれ
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茅原実里
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突然降り出した雨の中に たよりない傘ひとつ 人混みの中 私の心は 立ち止まったまま
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茅原実里
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どんな夢でも自由に掴めると信じていた 笑っちゃうくらい純粋な日々が なぜか恋しくなる 迷いはじめたコンパス
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茅原実里
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視線の行方に入りこんできた 楽しそうな空気 違和感の蕾 そこだけ何かがいつもと違う 気のせいかな?
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茅原実里
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眠れない夜 脳裏をよぎる“今頃何してるかな?” ソワソワして無意識に動いた指先が あなたの名前探したりして
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茅原実里
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レンアイ相談しちゃっていいんですよ~? ワタシはだいたいわかっちゃうもんねっ! ちょっと、聞いてほしくって仕方ないの 彼への想い実っちゃったんだ!
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茅原実里
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さあ逃げちゃイヤだよ 出会いが欲しいなんて簡単に言ってみても 出会った時に臆病になってる そうじゃないでしょう
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茅原実里
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あたえられた時間は とても尊いものだよ つまづいても転んでも 手放すことできぬ想い
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茅原実里
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迷いのなかで だんだん大きくなる心の叫び ひとりじゃないって感じる場所が欲しい 始まりなんだ storm
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茅原実里
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(私がだんだん熱く 私がだんだん燃えるよ) 一人きりで立ち尽くして 君のことを見ていたよ
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茅原実里
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千切れた雲を 追いかけながら"何処へ行くの?"問いかけては 自分に嘘をつけばこんなに 苦しいんだ…と知ったあの日
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茅原実里
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君が確かにくれた 蒼空に約束するよ 私に眠った愛の全てを 時を越えて 君を越えて
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茅原実里
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Down to under mind. 記憶の縁で聞こえた時計の針音
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茅原実里
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手に入れた新しいチカラ 燃やし続けるよ 揺るがない明日になれ Key for
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茅原実里
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なんか、かみあわない今日は何故? ちょっと不思議な解放感、あるよ 空気の色がさっき変わったみたい ラッキーの定義は何かな
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茅原実里
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ずっと前からきづいてたの もう誰にも代われないことを ずっと前からわかってたよ All of
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茅原実里
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あこがれを奏でる鳥に 生まれ変わりませと 天界の片隅 森に包まれ
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茅原実里
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to sala abiranda no syade
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茅原実里
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私だけひとりで闇の中でも 偶然が呼ぶ 場所見つけよう 同じ苦しさ持って
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茅原実里
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小さなことが気になってるの? いつまでも悲しい顔 「世界はすぐに変わらない」 なんてうつむいた帰り道
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茅原実里
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賑やかに満ちてゆく記憶 微睡みの中に最初の愛が揺れる 喜びに招かれてわたし はじめて自分に意味をもらえたの
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茅原実里
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どうにもならないときが タマにあるのです ホント ため息つきそうだけど 口笛吹きます
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茅原実里
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まるで ゆきずりの 恋のように 約束の 砂時計
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茅原実里
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騒げ!テンションは最高潮 宴だ! ジャンケンポン! あいこでしょ! 後出しは
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茅原実里
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君と繋がる魅惑の世界 鮮やかに手を伸ばして (wow) 扉を (wow)
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茅原実里
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くらりくらり 愛が燃える 赤く染まる恋 この身の全て あなたにあげる
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茅原実里
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一斉に Clap Your Hands 痛快な音をだそう
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茅原実里
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小さな欠片だった声が 言葉になり 歌にかわる あなたの想いはメロディー もっともっと私にください
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茅原実里
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ひらり舞う華 私の頬に優しく 春風がキスして微笑む 眠れない夜をひとつひとつ越えて
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茅原実里
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真夏の思い付きが やがては思い出へと わたしを連れていくよ… Sunshine
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茅原実里
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ただ…ただ儚く、ただ…ただ愛しい ただ…有りの儘に美しい世界の中で 揺れ惑うその心…求めて、畏れて、目を逸らす ほんの少しだけでいい、その手を伸ばして…この手に触れて
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茅原実里
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輪廻-LINK-の外れた記憶の領域を捜して 重なった声二つ その係数は二項定理じゃ解けない
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茅原実里
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恒星の束縛さえも解いて 飛び往くの 永遠を彷徨うことさえもね…畏れないで 旋形のその軌道が描いた弓の弧に
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茅原実里
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私も考えてる 新しい約束を 手探りの日々を 誰にもゆずれない情熱
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茅原実里
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世界中で一人 君に落ちた奇跡 輝くときめきの中へ 今…
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茅原実里
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ピースサインで写真に写る 向日葵のような二人の笑顔 怖いものなど何もなかった 傍にあなたがいてくれたからだよ
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茅原実里
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飛ぶように落ちていくの (Dream Wonder Formation) 落ちるように飛んでいるの
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茅原実里
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真鍮の誘いは幾重の連なり unlock 迷宮に散りばめた本当の世界 きっと翼も奇跡も持っているの
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茅原実里
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ヒトはどうして泣くの‥? 心なんて単なる空き箱 感情は用意されている訳じゃない 空っぽの水槽の中
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茅原実里
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しまっていこうぜ! HYPER NEW WORLD
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茅原実里
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解る 解りかけた 時の優しさは 忘れたい自分の愚かな想い溶かしてるよ
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茅原実里
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独り言が頭の中を 埋めつくして街を歩く 気まぐれにはじめてみても うまくいかないもの
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茅原実里
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ささやかな結末のあと 広がっていた眩暈の森 実体のない感傷は 何に向かってわたしを動かす?
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茅原実里
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言葉はいつも約束じゃない 氷砕けて聞こえたの 孤独が嘘を引き寄せるのに 分かりあえずにふるえてた
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茅原実里
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キミのもとに届くひと匙が 生みだす power of love
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茅原実里
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久しぶりの電話 別れた合図でしょ? こんな時ばっかり お互いさまだけど
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茅原実里
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桜に照らされ 水にはねる溜息は 泳いで昔の夢に還る あの時どうしても言えなかった
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茅原実里
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とっても大事な宝物を見つけました だから心から愛を込めて唄っていきます あの頃の私には 誇れるもの何ひとつなくて
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茅原実里
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どこまで響くかな 私の声は ねえ聞こえるなら教えて 小さな喜びを 笑顔に乗せて
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茅原実里
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惹かれ合うほど遠ざかる 余りにあつくて 触れることさえ畏れてしまう 恋へと磁力が導く
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茅原実里
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ひとりで泣いたら 悔しかったら 私に涙の sympathy 訪れて
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茅原実里
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夢の中も夢で消えそう 透明なblue 希望の一歩を踏みだせた 小さな勇気
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茅原実里
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記憶が過去を運ぶ 眠りの神は去り 薄い水色 染める薔薇色 天界の描く夜明け
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茅原実里
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Last…ひとりにもうしないで Why? 乾いたこころの風よリ 寒い牢獄
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茅原実里
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言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を
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茅原実里
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孤独な夜には 冷たい雨が降る 瞳を閉じれば あなたを感じてる
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茅原実里
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シャランラシャランラ シャラライェーイェ シャララ… シャランラシャランラ ヘイヘヘイ
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茅原実里
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冷たい風が木立を濡らす ひとりが怖い 少しだけ優しい嘘が欲しくなった 私がそれを受け入れるのは
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茅原実里
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どこにも届かない 焦りと渇きで 私は求めてた もう出口はないのか 手探りの迷路で
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茅原実里
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ヒラヒラ舞い上げる 憂いのButterfly あなたに届きたくて 溢れだすJealousy 恋を、恋をしてるだけじゃイヤ…
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茅原実里
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足りないIが増えてく 欲張りになる心 Oh yeah… 怯えて愛に飢えてく
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茅原実里
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幼い心がまた 不確かさだけ数えるの 離れていてもあなたを 感じていたいだけなのに
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茅原実里
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高らかに響くよ Horns Up Call 始まったね
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茅原実里
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サービス過剰の太陽見上げて ウンザリ反面 テンションはあがってく 気やすめ程度に日焼け止め塗って 焼けちゃう罪も
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茅原実里
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世界中が唄う 愛の歌は めくるめく Love &
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茅原実里
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青い瞳をしていた 君は何処へ どんなに探しても 孤独な世界 赤い瞳の私は
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茅原実里
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僕はいつも 弱虫だし泣いてばかり 背中を丸めて歩いていた いつの日か 胸を張って空見上げてみたい
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茅原実里
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海鳴りが遠く響いてる あなたにも聞こえる筈なの 胸騒ぎかき立てる砂塵の音 穏やかな夢を見たいのに
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茅原実里
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final call ヨバレテルノ 沈黙の moratorium
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茅原実里
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すれ違う傘をうつ やわらかい雨音が きらきらと透明なベールみたい 寄り添って見る世界 おさえめに笑う声
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茅原実里
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ひたむきな眼差しで 両手をさしのべて 炎はまだ消えない 失う恐怖に負けない
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茅原実里
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Birdie,birdie! Birdie good-bye これからの私が 見上げる場所は空の果てだと
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茅原実里
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信じてるわたしのfuture star 迷い込んだミラージュへと to
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茅原実里
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しんと凪いだ空に手をのばす 今日がフイに遠い こんな時 そこは誰と見てた夢なのか いつか誰かと見る未来なのか
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茅原実里
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涼しく部屋を駆ける朝が 着てないレースの服揺らし どこにも行けなかった季節を 遠くに感じてる
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茅原実里
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S.I.G.N.A.L.S.I.G.N.A.L S.E.R.I.A.L.S.I.G.N.A.L da-da-da-da dive ya,
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茅原実里
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気がついたの やがて時は痛みを流して 君の約束さえ消える Aquarius
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茅原実里
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sing 岩の上座り 髪をとく she 人魚姫
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茅原実里
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わたしの住む街に 木枯らしが吹いた 天気予報さえも違う あなたとの距離 「そっちはもう雪が降るころ?」と
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茅原実里
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必ず思い出すとおもう "ふれあい"に貰った風景と "パレード"を一緒に歩いて 何度も感動を分かちあえた時間
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茅原実里
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Sing! 始まるのさ 今年もこの 魔法をかける夜が Joy!
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茅原実里
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何も見えない my world 一人欲しがる answer
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茅原実里
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生まれゆく 小さな生命 手のひらで そっと包んだ 汚れの知らない
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茅原実里
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君が夢見た その明日は もう闇の中へ消えかけてる 淡い光に手を伸ばして でもつかむ前に
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茅原実里
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記憶のアルバムをめくれば…ほら。 どのページにもあなたの笑顔 星の数ほどの出逢い"ナガレボシ"ひとつ 音もなくキラリこぼれた
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茅原実里
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空想なんじゃない?って空想したことあるんじゃない? 「キミ」がみつけた『セカイ』…それは CARTOON 疾走してくジェットコースターの最高速なんて
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茅原実里
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あなたの瞳に堕ちる宇宙が 永遠の世へと輝くなら 捧げましょう 秘めた想い いまsacrifice
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茅原実里
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舞い上がれ! 夢の果てに未来があるさ この世界は僕らを待っていた あふれ出す本当の願い
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茅原実里
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誰の目も届かない 時間さえ届かない ここにある静寂に 身をゆだねよう 安らかな微笑みが
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茅原実里
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もう泣いていた理由なら 大事な痛みに変わった 負けそうな沈黙に 震えていたことも いつだってここに来れば
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茅原実里
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ふいに薫る記憶の花に 足を止めて振りむく歩道 それがどこで見た景色かも 思い出せないけれど
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茅原実里
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続け時よ 夢誘うワルツ 次に出会うのはいつだろう 踊れ君よ
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茅原実里
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君が落とした 髪飾り 渡せないままだった ドレスが似合う ただひとことが言えなくて
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茅原実里
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熱をほどいた夜風が 疲れたからだ鎮めて 静寂に集う記憶を辿れば 甦るメロディ
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茅原実里
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もう誰もいない 私しかいない 砂漠に咲く菫の花 涙も枯れ果て
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茅原実里
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2004年に声が生まれてその声は命になった その命は輝き続けて現在に至る…それだけ? 2019年その命に名前を付けるためにまた私は声を灯す 大切な誰かに届くと信じて…聞いてる?
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茅原実里
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こよい 冬の奇跡よ… 街中が おしゃれして
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茅原実里
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溶け合う光が踊る世界 愛する旅 あなたに届けたくて 泣きながら踏み出した一歩には
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茅原実里
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像なんて無いこの傷みに(Shapeless Pain) 名の在る事すらも知らず 絶望の海を彷徨うだけの魂は君を求めてた
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茅原実里
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本当は泣きそうだったあの日 ああ 誰にも涙見せたくないって 強がったままここまで 歩き続けたら
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茅原実里
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いつもは聞き流していた 君の笑い声が今日は聞こえない ただそれだけのことだったのに いつも不思議だったんだ
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茅原実里
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目覚めない世界の どこかで待つ日々 未来が未来のままでも 昨日はやがて朝に変わる
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茅原実里
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止めてほしい でも止められない これは私の あなたに送る ラストカード
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茅原実里
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遙かなる憧れは 遠くにあるから想い焦がれる 大切に思えば思うほど 傷つけても気がつけずに
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茅原実里
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夢のファンファーレ奏でましょう ここへおいでよ早く 幸せへと喜びへと いま扉を開いて
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茅原実里
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氷の中で あなたを待つの 私の声は聞こえるかしら 冷たい景色
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茅原実里
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ありがとう さようなら 絶え間なく愛は生まれて いつの日もこの場所に
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茅原実里
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青いPlanet patrol 地球においで どんな遊び始めようか? 星を越えて
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茅原実里
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あなたを狙う Lighting heart Lighting heart
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茅原実里
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ヤヌスの顔でふたり どちらも私の顔 優しい言葉だけじゃ 見えない気持ちがあるから傷付ける
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茅原実里
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耳をすます星のささやく声 懐かしい響きは昔のママでしょう? 今は離れて会えない人たちが 瑠璃色にきらめいて話しかけてくれる
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茅原実里
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ゆるむ風の先で笑ってる 耳をくぐり抜けるハミング 日曜の午後は いつだって青空
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茅原実里
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Wow…Contact Re:Contact Wow…Contact Re:Contact
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茅原実里
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あなたがくれた宝物は 永遠に輝き続ける 言葉はなくても伝わるメロディが 小さな私を導いてくれたね
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茅原実里
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May the miracle at Christmas
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茅原実里
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もう少しだけそばにいて たまには甘えたい日もある だって摩訶不思議な チクタク時計は倍速で進むから
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茅原実里
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時間は戻せないと 知ってるよ 信じたい気持ちを裏切られ 胸の羽が破れても
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茅原実里
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Yeah! Dancin' my heart&beat 呼んでよrhythm
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茅原実里
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知らないときめきの行方は ほら 胸がさわぐ未来への道 怖れるよりも大きな喜びのなかで 見つめあう熱いまなざし
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茅原実里
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恋は素敵と誰かはいう 胸の想いが色づくから やっと気付けたその言葉が 胸を締め付け離さないよ
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茅原実里
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地球儀をまわして コインで行き先決めよう 裏か表か? 退屈な昨日より 未知なる未来の渦で
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茅原実里
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もうすぐ愛をあきらめる ふたりに痛みが胸刺す 記憶の底へ投げ出した ゆがんだ夢が叫んでた
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茅原実里
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あなたの声をもっと 近くで聴きたくって ふと気がつけばいつも、想像してしまってる 音楽とか、洋服とか、あなたの好みを
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