雨上がりの花よ咲け 歌詞 茅原実里 ふりがな付

ひとりで泣ないたら
悔くやしかったら
私わたしに涙なみだの sympathy 訪おとずれて

離はなれている程ほど 強つよく感かんじた
心こころと心こころの中なかを結むすぶ

笑顔えがおでいつも元気げんきにしたい
願ねがいは力ちから呼よび寄よせる筈はず Hurry up!

光ひかりになりたい
悲かなしみを照てらす一条いちじょうの
夜明よあけ前まえに 消きえてしまうけど
目覚めざめの瞳ひとみに
雨上あめあがりの花はなよ咲さけ
遠とおい虹にじの色いろを宿やどす new day...

頑張がんばり過すぎても
倒たおれそうでも
私わたしがここから telepathy 届とどけるよ

覚悟かくごがいるよね 大おおきな夢ゆめは
それでも叶かなえる意思いしを刻きざむ

裸足はだしのままで進すすもう だけど
時ときには闇やみの釘くぎが刺ささるよ Pain of dream

痛いたみを抱かかえて
朝靄あさもやに眠ねむる道みち 目指めざす
日ひが当あたれば 空気くうきも変かわるよ
止とまらぬ憂うれいも
流ながれる歌声うたごえの果はて
いつか空そらはあなたの手てに fade in...

見みえるでしょう?
あなたの明日あすには
待まってるの 未知みちの喜よろこびが
私わたしに出来できることはただ
応こたえ続つづけると誓ちかうこと sing a song...

痛いたみを抱かかえて
光ひかりになりたい
悲かなしみを照てらす一条いちじょうの
夜明よあけ前まえに 消きえてしまうけど
目覚めざめの瞳ひとみに
雨上あめあがりの花はなよ咲さけ
遠とおい虹にじの色いろを宿やどす new day...