あなたしか
あなたしか
あなたしか
もう 見みえないわ
夜空よぞらに輝かがやく数多あまたの星ほしから
大事だいじなひとつを今いまなら指差ゆびさせる
何度なんども季節きせつが移うつり変かわり
星座せいざが巡めぐっても 私わたしは迷まよわない
愛あいとは いつも そこにいること
孤独こどくな日々ひびに やっと気きづいた
長ながい光ひかりよ 永遠えいえんの祈いのり
何億なんおく光年こうねん 思おもい続つづけてる
晴はれた夜よるにも 雨あめの夜よるにも
私わたしのことを見守みまもってくれた人ひと
この部屋へやの灯あかりを消けして
あなたの光ひかりに包つつまれたい
いくつか恋こいして傷きずついた時ときも
見上みあげた空そらにはあなたがいてくれた
やさしい言葉ことばや慰なぐさめより
何なにも変かわらない夜空よぞらにほっとした
愛あいとは燃もえる炎ほのおじゃなくて
日向ひなたのような風かぜのぬくもり
長ながい光ひかりよ 命いのちある限かぎり
絶たえることなく 照てらし続つづけよう
星ほしがひとつも見みえない夜よるも
心こころの奥おくに何なにか感かんじるはず
愛いとしさを鏡かがみにして
私わたしの光ひかりを届とどけさせて
長ながい光ひかりよ 永遠えいえんの祈いのり
何億なんおく光年こうねん 思おもい続つづけてる
晴はれた夜よるにも 雨あめの夜よるにも
私わたしのことを見守みまもってくれた人ひと
この部屋へやの灯あかりを消けして
あなたの光ひかりに包つつまれたい
あなたしかanatashika
あなたしかanatashika
あなたしかanatashika
もうmou 見miえないわenaiwa
夜空yozoraにni輝kagayaくku数多amataのno星hoshiからkara
大事daijiなひとつをnahitotsuwo今imaならnara指差yubisaせるseru
何度nandoもmo季節kisetsuがga移utsuりri変kaわりwari
星座seizaがga巡meguってもttemo 私watashiはha迷mayoわないwanai
愛aiとはtoha いつもitsumo そこにいることsokoniirukoto
孤独kodokuなna日々hibiにni やっとyatto気kiづいたduita
長nagaいi光hikariよyo 永遠eienのno祈inoりri
何億nanoku光年kounen 思omoいi続tsuduけてるketeru
晴haれたreta夜yoruにもnimo 雨ameのno夜yoruにもnimo
私watashiのことをnokotowo見守mimamoってくれたttekureta人hito
このkono部屋heyaのno灯akaりをriwo消keしてshite
あなたのanatano光hikariにni包tsutsuまれたいmaretai
いくつかikutsuka恋koiしてshite傷kizuついたtsuita時tokiもmo
見上miaげたgeta空soraにはあなたがいてくれたnihaanatagaitekureta
やさしいyasashii言葉kotobaやya慰nagusaめよりmeyori
何naniもmo変kaわらないwaranai夜空yozoraにほっとしたnihottoshita
愛aiとはtoha燃moえるeru炎honooじゃなくてjanakute
日向hinataのようなnoyouna風kazeのぬくもりnonukumori
長nagaいi光hikariよyo 命inochiあるaru限kagiりri
絶taえることなくerukotonaku 照teらしrashi続tsuduけようkeyou
星hoshiがひとつもgahitotsumo見miえないenai夜yoruもmo
心kokoroのno奥okuにni何naniかka感kanじるはずjiruhazu
愛itoしさをshisawo鏡kagamiにしてnishite
私watashiのno光hikariをwo届todoけさせてkesasete
長nagaいi光hikariよyo 永遠eienのno祈inoりri
何億nanoku光年kounen 思omoいi続tsuduけてるketeru
晴haれたreta夜yoruにもnimo 雨ameのno夜yoruにもnimo
私watashiのことをnokotowo見守mimamoってくれたttekureta人hito
このkono部屋heyaのno灯akaりをriwo消keしてshite
あなたのanatano光hikariにni包tsutsuまれたいmaretai