よみ:こおりのくにのびゃくや
氷の国の白夜 歌詞
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ストレイテナー
- 2011.8.3 リリース
- 作詞
- ATSUSHI HORIE
- 作曲
- ATSUSHI HORIE , Hidekazu Hinata
友情
感動
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氷こおりの中なかで 眠ねむり続つづける国くに
何なにも動うごかない
時ときを刻きざむのをやめた
右目みぎめは今いまを左目ひだりめは過去かこを見みる
立たち止どまるたび 身体からだの軸じくがブレる
鏡かがみの中なかで笑わらい続つづける顔かお
似にても似につかない
嘘うそで塗ぬり替かえちまった
右手みぎては光ひかり左手ひだりては陰かげの中なか
口くちにするたび言葉ことばは価値かちをなくす
今いま 何なにかを 捨すてるのさ
濁にごる水みずの流ながれを 緩ゆるやかに 照てらして
白しろい夜よるの帳とばりを鮮あざやかに汚よごして
暖炉だんろの中なかで灰はいになる花束はなたば
名前なまえも知しらない
語かたらずに 問とい続つづける
入いり口ぐちはなく 出口でぐちのない街まちに生いきる
目めを瞑つぶるたびイメージはリアルに映うつる
濁にごる水みずの流ながれを緩ゆるやかに照てらして
白しろい夜よるの帳とばりを鮮あざやかに汚よごして
隠かくして 逃のがして
何なにも動うごかない
時ときを刻きざむのをやめた
右目みぎめは今いまを左目ひだりめは過去かこを見みる
立たち止どまるたび 身体からだの軸じくがブレる
鏡かがみの中なかで笑わらい続つづける顔かお
似にても似につかない
嘘うそで塗ぬり替かえちまった
右手みぎては光ひかり左手ひだりては陰かげの中なか
口くちにするたび言葉ことばは価値かちをなくす
今いま 何なにかを 捨すてるのさ
濁にごる水みずの流ながれを 緩ゆるやかに 照てらして
白しろい夜よるの帳とばりを鮮あざやかに汚よごして
暖炉だんろの中なかで灰はいになる花束はなたば
名前なまえも知しらない
語かたらずに 問とい続つづける
入いり口ぐちはなく 出口でぐちのない街まちに生いきる
目めを瞑つぶるたびイメージはリアルに映うつる
濁にごる水みずの流ながれを緩ゆるやかに照てらして
白しろい夜よるの帳とばりを鮮あざやかに汚よごして
隠かくして 逃のがして