ある愛の詩 歌詞 フランク永井 ふりがな付

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よみ:あるあいのうた

ある愛の詩 歌詞

フランク永井

2014.10.22 リリース
作詞
Carl Sigman
作曲
Francis Lai
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Where do I begin
To tell the story of how great a love can be
The sweet love story that is older than the sea
The simple truth about the love she brings to me
Where do I start

With her first hello
She gave new meaning to this empty world of mine

There'd never be another love, another time
She came into my life and made the living fine
She fills my heart

She fills my heart with very special things
With angels' songs, with wild imaginings
She fills my soul with so much love
That anywhere I go I'm never lonely
With her around, who could be lonely
I reach for her hand-it's always there

How long does it last
Can love be measured by the hours in a day
I have no answers now but this much I can say
I know I'll need her till the stars all burn away
And she'll be there

La La La...

ある愛の詩 / フランク永井 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/10 03:51

この歌は聴いていてとても気持ちの良い歌であるが、訳詞をしていない、フランク永井の哀しみは消えないが多分この歌を基に造られていると思う、ただし基調という事で、訳詞ではない・・ただある愛の詩に込められている愛の行方に関してはほぼ同じ運命を辿ることが予測できる、愛することもいずれ消えて行く時があるが、愛の思い出もしくは愛の傷とでもいおうか、人は昔愛し合ったベンチに一人で座っている、英語でも愛の終焉に関しては予測不能と閉めている・・

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曲名:ある愛の詩 歌手:フランク永井