| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
|
フランク永井
|
宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し
|
|
|
フランク永井
|
あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ
|
|
|
フランク永井
|
赤い灯 青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺はゆく
|
|
|
フランク永井
|
なんで泣きはる 泣いてはる 思いでの 柳並木も 川のかごめも知っている
|
|
|
フランク永井
|
つらい恋なら ネオンの海へ 捨ててきたのに 忘れてきたに バック・ミラーに
|
|
|
フランク永井
|
好きだから とても、とても、とても 好きだから別れてきたんだよ 霧子はこの俺信じてくれた それだから俺はつらくなって
|
|
|
フランク永井
|
そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび
|
|
|
フランク永井
|
今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない
|
|
|
フランク永井
|
鳩がとびたつ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら 季節の歌を
|
|
|
フランク永井
|
Give me five minutes more,
|
|
|
フランク永井
|
Where do I begin To
|
|
|
フランク永井
|
泣かへんおひとが しのび泣く 濡れてやさしい みどりの雨よ 好きやねん
|
|
|
フランク永井
|
Be sure it's true when
|
|
|
フランク永井
|
今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの
|
|
|
フランク永井
|
Red sails in the sunset
|
|
|
フランク永井
|
情ながした加茂川に とけた淡雪はかなくて 好きや好きやと 寄り添うた 恋の真実が
|
|
|
フランク永井
|
頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番好きな においよ 目をとじて
|
|
|
フランク永井
|
ABC・XYZ これは俺らの 口癖さ 今夜も刺激が 欲しくって
|
|
|
フランク永井
|
東京しぐれか 泣かせの雨か こんなに濡れたと なぜ来ない あの娘に空似の
|
|
|
フランク永井
|
星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら
|
|
|
フランク永井
|
All of me, why not
|
|
|
フランク永井
|
恋は不思議よ 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心
|
|
|
フランク永井
|
俺のこころを 知りながら なんでだまって 消えたんだ チャコ
|
|
|
フランク永井
|
泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの
|
|
|
フランク永井
|
I don't know why I
|
|
|
フランク永井
|
淋しくて 淋しくて 雨も泣くのさ 逢いたくて 逢いたくて
|
|
|
フランク永井
|
冬子は冬子は 昔を言わない こころの奥を 誰にも見せない 思いこがれて
|
|
|
フランク永井
|
Dream when you're feelin' blue
|
|
|
フランク永井
|
The sky may be starless
|
|
|
フランク永井
|
知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで
|
|
|
フランク永井
|
広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸
|
|
|
フランク永井
|
South of the border down
|
|
|
フランク永井
|
背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港
|
|
|
フランク永井
|
ほのかに暗い 紫シェード むなしく夜は ふけてゆく I
|
|
|
フランク永井
|
東京カチート カチート・カチート 赤い灯がつく赤坂タウン 甘くながれる夜の色
|
|
|
フランク永井
|
水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに
|
|
|
フランク永井
|
Kiss me once, then kiss
|
|
|
フランク永井
|
それは去年のことだった 星のきれいな宵だった 二人で歩いた思い出の こみちだよなつかしい あの過ぎた日のことが浮かぶよ
|
|
|
フランク永井
|
赤い夕映え 通天閣も 染めて燃えてる 夕陽ヶ丘よ 娘なりゃこそ
|
|
|
フランク永井
|
真っ紅なドレスが よく似合う あの娘想うて むせぶのか ナイト・クラブの
|
|
|
フランク永井
|
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ
|
|
|
フランク永井
|
気取ったポーズで 微笑み投げておくれ 少し切なげに 瞳輝かせて 時代遅れだと
|
|
|
フランク永井
|
Grab your coat and get
|
|
|
フランク永井
|
エーン、ヤッサノサ エンヤサ 俺らの荷物は 重いぞ重いぞ もうすぐ
|
|
|
フランク永井
|
Love is a many splendored
|
|
|
フランク永井
|
Once in a while will
|
|
|
フランク永井
|
ラストダンスも踊らずに 帰るあなたは いくじなし ウソが本当になることも あるわ坂町
|
|
|
フランク永井
|
Answer me, oh, my love
|
|
|
フランク永井
|
Let me call you"Sweetheart,"I'm in
|
|
|
フランク永井
|
The days of wine and
|
|
|
フランク永井
|
I saw the harbor lights
|
|
|
フランク永井
|
飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの
|
|
|
フランク永井
|
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香
|
|
|
フランク永井
|
はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
|
|
|
フランク永井
|
The shadow of your smile
|
|
|
フランク永井
|
上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す
|
|
|
フランク永井
|
梢に 音もなく 震える心よ 遥かな夏の日の 緑も消え果て
|
|
|
フランク永井
|
I'm in the mood for
|
|
|
フランク永井
|
Oh, it's a long, long
|
|
|
フランク永井
|
化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが
|
|
|
フランク永井
|
They try to tell us
|
|
|
フランク永井
|
あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して
|
|
|
フランク永井
|
Now the hacienda's dark, the
|
|
|
フランク永井
|
パリの空晴れわたりて ウーウー リラのかおりあふれる街 あの窓にもこの窓にも ウーウー
|
|
|
フランク永井
|
I love you for sentimental
|
|
|
フランク永井
作詞：
Frank Lavere
,
Lew Douglas
,
Sylvia Dee
,
Sidney Lippman
,
Dan Bellco
,
CliffParman
,
Herbert "HAPPY" Lawson
,
Edith Piaf
,
Paul Webster
作曲：
Frank Lavere
,
Lew Douglas
,
Sylvia Dee
,
Sidney Lippman
,
Dan Bellco
,
CliffParman
,
Herbert "HAPPY" Lawson
,
Margueritte A.Monnot
,
Sammy Fain
|
Pretend you're happy when you're
|
|
|
フランク永井
|
京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に
|
|
|
フランク永井
|
もしも ピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに 伝えることだろう
|
|
|
フランク永井
|
Stranger in the night あの夜の街角で
|
|
|
フランク永井
|
七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが
|
|
|
フランク永井
|
ラ・メール たそがれ ただ二人 渚をあるいて 海の歌きいたよ
|
|
|
フランク永井
|
あの日逢わなきゃ逢いさえしなきゃ 俺にゃなかった心の乱れ ヘッド・ライトも届かぬ闇に あの娘のえくぼが消えては浮かぶ 東京―軽井沢切ない愛を
|
|
|
フランク永井
|
好き 好き好き 霧の都 東京 好き
|
|
|
フランク永井
|
悲しい恋のワルツ 去りにし愛の その想い出だけが 僕の生きがい 悲しい恋のワルツ
|
|
|
フランク永井
|
淋しや 町の夜は更けて 何をささやく あのギター やるせなさそに
|
|
|
フランク永井
|
アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で
|
|
|
フランク永井
|
雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る ああ日本のどこかに
|
|
|
フランク永井
|
涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て
|
|
|
フランク永井
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春
|
|
|
フランク永井
|
あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと
|
|
|
フランク永井
|
いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の
|
|
|
フランク永井
|
忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう
|
|
|
フランク永井
|
うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 何もしないで生きてゆくなら それはたやすいことだけど
|
|
|
フランク永井
|
人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう
|
|
|
フランク永井
|
Gonna take a sentimental journey
|
|
|
フランク永井
|
The evening breeze caressed the
|
|
|
フランク永井
|
あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし
|
|
|
フランク永井
|
ラララ… いつも二人で 二人っきりで 小鳥のように
|
|
|
フランク永井
|
Because of you there's a
|
|
|
フランク永井
|
Fly me to the moon
|
|
|
フランク永井
|
北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ
|
|
|
フランク永井
|
Whenever we kiss, I worry
|
|
|
フランク永井
|
Moon river, wider than a
|
|
|
フランク永井
|
See the pyramids around the
|
|
|
フランク永井
|
Ramona, I hear the mission
|
|
|
フランク永井
|
いつでも荒れた 手をしていたね エプロンの端 まさぐりながら 首をかしげて笑うのが
|
|
|
フランク永井
|
恋しちゃいけない さだめなら 何で咲いたか恋の花 散ってしまった 悲しさを悲しさを
|
|
|
フランク永井
|
I wonder who's kissing her
|
|
|
フランク永井
|
雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない
|
|
|
フランク永井
|
哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京
|
|
|
フランク永井
|
私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が
|
|
|
フランク永井
|
カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いを ララ
|
|
|
フランク永井
|
好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって
|
|
|
フランク永井
|
Take my heart it's yours
|
|
|
フランク永井
|
I was dancin' with my
|
|
|
フランク永井
|
He wore the rose tattoo
|
|
|
フランク永井
|
Picture you upon my knee
|
|
|
フランク永井
|
これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで
|
|
|
フランク永井
|
Pretend you're happy when you're
|
|
|
フランク永井
|
静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの
|
|
|
フランク永井
|
別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの
|
|
|
フランク永井
|
いずこの地に 君とはなれて いようとも マイ ハート
|
|
|
フランク永井
|
冷たいキッス 冷たいキッス 遠い国から 吹いてくる
|
|
|
フランク永井
|
雨が降るから ただなんとなく ちょっとしおれて 見ただけさ 涙ふくよな
|
|
|
フランク永井
|
(セリフ) 小さな酒場の帰りだった。 いつか寄せ合っていた 二人の肩に、夜霧が降っていた。 可愛かった、可愛かったんだ。
|
|
|
フランク永井
|
花が散る おもいでの 青い小窓に 花が散る 赤いランプをともし
|
|
|
フランク永井
|
いまごろ どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ
|
|
|
フランク永井
|
あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を
|
|
|
フランク永井
|
あの人の姿懐しい 黄昏の 河原町 恋は 恋は
|
|
|
フランク永井
|
Good night sweetheart Till we
|
|
|
フランク永井
|
The sky was blue and
|
|
|
フランク永井
|
君の愛が あとかたもなく 暗い闇に 消え去った今 ひざまずいて
|
|
|
フランク永井
|
しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える
|
|
|
フランク永井
|
あなたの肌に あまえて眠る 静かな夜よ 私の耳は こぼれて落ちる
|
