男 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

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よみ:おとこ

歌詞

鶴田浩二

1998.11.6 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
吉田正
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(セリフ)子供こどもころ阿母おふくろに、よくわれました。
「おまえおおきくなったらなんになる、
なんになろうとかまわないが、
世間様せけんさまわらわれないような
みちつけてあるいておくれ」って…
それが、むねさるのでございます。

自分じぶんみち自分じぶんさが
つまずきよろけた そのとき
つけたみちたまみず
はねるまぶたにん
いてなみだをくいとめるのさ

(セリフ)いたはな綺麗きれいでございます。
しかし、のなるはなは、
もっと綺麗きれいでございます。
のなるはな
わたしはそれがおとこゆめだとしんじております。

のなるはなかせるために
まれたときからまで
真実しんじつ一路いちろ こころから
いのりつづける おれたちに
きびしぎるぜ今年ことしかぜ

(セリフ)やはり人間にんげんたよるものは、
自分じぶんひとりでございます。
おとこというものは墓場はかばまで
自分じぶんえらんだみち
まもとおすものでございます。

さきひとつ どこどこまでも
おとこいのちじる
おとこゆめてるとき
しんじられない なか
おれ自分じぶんしんじてきる

男 / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/04 04:09

1998年(平成10年)リリース、藤田まさと作詞、吉田正作曲の歌である・・この教育の進んだ現代に足りないものは子供の時に繰り返される母の言葉である「世間様に笑われないように、弱いものは助け強いものをくじくのだ」と言う繰り返しである・・そこにまた男の生きる道も有ったのであるが、変な民主主義が男の生きる道ですって?と、古臭い!と男女同権を主張しだしたのである・・この歌は男の生きる生き方であるが、最近だと男が如何したの?とあしらわれてしまう・・

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曲名:男 歌手:鶴田浩二