さすらいの舟唄 歌詞 鶴田浩二 ふりがな付

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よみ:さすらいのふなうた

さすらいの舟唄 歌詞

鶴田浩二

1998.11.6 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
吉田正
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ながみずのさみしくいた
つき入江いりえのとなりぶね
だれがひくやらギターがむせぶ
故郷こきょうこいしと ああ たびうた

かぜかれてわかれたままの
しろ襟足えりあし ほつれがみ
おもさすなギターの音色ねいろ
あおいペンキの ああ となりぶね

かえ故郷こきょうがあるならよかろ
おれにゃ故郷こきょうこいもない
つきかなしいギターもつらい
真菰まこもがくれの ああ 浮寝鳥うきねどり

さすらいの舟唄 / 鶴田浩二 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/16 01:52

流れ水藻のさみしく咲いた月の入江のとなり船・・誰が弾くのか知らないが・・事情を知らぬギターの音であろう・・別れたままの白い襟足ほつれ髪・・奏でるギターが偲ばせる・・帰る故郷も恋もない・・月も悲しいギターもつらい・・真菰隠れの浮き寝鳥さ・・

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曲名:さすらいの舟唄 歌手:鶴田浩二