よみ:たいりく
大陸 歌詞
-
tacica
- 2013.7.17 リリース
- 作詞
- shoichi igari
- 作曲
- shoichi igari
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一冊いっさつの小説しょうせつで一杯いっぱいの鞄かばんの中なか
手遅ておくれを遮さえぎる希望きぼうの息いき
鉛筆えんぴつの解釈かいしゃくで追おい越こしたいなら
目めも眩くらむ程ほどの劣等感れっとうかんの中なか
動ともすれば演者えんじゃは不在ふざいのまま
書かき下おろされた台本だいほんの群むれ
角かどに打ぶつかれない
角かどに打ふつかれない
ここだけが唯一ゆいいつの安心あんしんで
僕ぼく自身じしんが僕ぼくの恩人おんじんで
角かどに打ぶつかりたい
角かどに打ぶつかりたいと吠ほえるの
僕ぼくは十字架じゅうじかの為ために
針金はりがねを混まぜて
降おりて行いく時間じかんの紐ロープと狡ずるい雨あめ
それでも世界せかいの音おとが切きり裂さけと云いう
足たりない廊下ろうかの上うえでは誰だれかが泣ないた
直じきに朝あさが迎むかえに来くる
その前まえに大陸たいりくを動うごかしてね
行いったり来きたりする世界中せかいじゅうを頭あたまの中なかで
今いま 叫さけぶ嵐あらしが心臓しんぞうの位置いち
鉛筆えんぴつを全力ぜんりょくで追おい越こしたいから
絵えに描かいた街まちでは生いきられない
諦あきらめる演者えんじゃを詰つまるのなら
書かき残のこされた台本だいほんの群むれ
角かどに打ぶつかれない
角かどに打ぶつかれない
ここだけが唯一ゆいいつの安心あんしんで
僕ぼく自身じしんが僕ぼくの恩人おんじんで
角かどに打ぶつかりたい
角かどに打ぶつかりたいと吠ほえるの
僕等ぼくら 十字架じゅうじかの為ために
針金はりがねを混まぜて
降おりて行いこう時間じかんの紐ひもを思おもいのままに
終おわりまで世界せかいの音おとは切きり裂さけと云いう
足たりない廊下ろうかの上うえで もう誰だれかが泣ないても
直じきに朝あさが迎むかえに来くる
その前まえに大陸たいりくを動うごかしてね
手遅ておくれを遮さえぎる希望きぼうの息いき
鉛筆えんぴつの解釈かいしゃくで追おい越こしたいなら
目めも眩くらむ程ほどの劣等感れっとうかんの中なか
動ともすれば演者えんじゃは不在ふざいのまま
書かき下おろされた台本だいほんの群むれ
角かどに打ぶつかれない
角かどに打ふつかれない
ここだけが唯一ゆいいつの安心あんしんで
僕ぼく自身じしんが僕ぼくの恩人おんじんで
角かどに打ぶつかりたい
角かどに打ぶつかりたいと吠ほえるの
僕ぼくは十字架じゅうじかの為ために
針金はりがねを混まぜて
降おりて行いく時間じかんの紐ロープと狡ずるい雨あめ
それでも世界せかいの音おとが切きり裂さけと云いう
足たりない廊下ろうかの上うえでは誰だれかが泣ないた
直じきに朝あさが迎むかえに来くる
その前まえに大陸たいりくを動うごかしてね
行いったり来きたりする世界中せかいじゅうを頭あたまの中なかで
今いま 叫さけぶ嵐あらしが心臓しんぞうの位置いち
鉛筆えんぴつを全力ぜんりょくで追おい越こしたいから
絵えに描かいた街まちでは生いきられない
諦あきらめる演者えんじゃを詰つまるのなら
書かき残のこされた台本だいほんの群むれ
角かどに打ぶつかれない
角かどに打ぶつかれない
ここだけが唯一ゆいいつの安心あんしんで
僕ぼく自身じしんが僕ぼくの恩人おんじんで
角かどに打ぶつかりたい
角かどに打ぶつかりたいと吠ほえるの
僕等ぼくら 十字架じゅうじかの為ために
針金はりがねを混まぜて
降おりて行いこう時間じかんの紐ひもを思おもいのままに
終おわりまで世界せかいの音おとは切きり裂さけと云いう
足たりない廊下ろうかの上うえで もう誰だれかが泣ないても
直じきに朝あさが迎むかえに来くる
その前まえに大陸たいりくを動うごかしてね