よみ:Fool's Gold
Fool's Gold 歌詞
-
tacica
- 2013.7.17 リリース
- 作詞
- shoichi igari
- 作曲
- shoichi igari
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
水みずのない海原うなばらに船ふねを出だして
少すこしも動うごかないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからも
生活せいかつには波風なみかぜ立たってて欲ほしくないのに
あれもない これもないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからの戯言たわごと
そんな言葉ことばの手紙てがみを
読よまないで破やぶり捨すてた午前ごぜん二時にじ
刻こく一刻いっこくと駄目だめになる自分じぶんは
真夜中まよなかに現あらわれる
でも英雄えいゆうは歌うたっている
骨ほねになって尚なお 「生いきたい」の歌うた
寂さびしい 哀かなしい 苦くるしい事ことを
キミは愛いとしいと思おもえるかな?
地図ちずはない海原うなばらに船ふねを出だして
真面目まじめな太陽たいようはいつも嘆なげいている
当あたり前まえが 当あたり前まえじゃなくなるのは
不自由ふじゆうじゃなくなってからも続つづくよ
どんな言葉ことばの手紙てがみも
読よまないで破やぶり捨すてた午前ごぜん二時にじ
刻一刻こくいっこくと駄目だめになる自分じぶんは
真夜中まよなかに現あらわれる
曇天どんてんに響ひびいたのは
胸むねを裂さいて出でる生いきたい声こえか
乏とぼしい 疾やましい 悔くやしい事ことを
何故なぜ 誇ほこらしいと思おもえるのさ?
子供こどもの頃ころと同おなじ様ように
我わが儘ままで創つくる謎なぞの心話しんわ
栄養えいようが与あたえられて
その謎なぞは解とけていく
水みずのない海原うなばらに船ふねを出だして
少すこしも動うごかないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからの戯言たわごと
航海こうかいは続つづいていく
闇やみを持もって尚なお 眩まぶしい者ものと
それは それは 正ただしい事ことで
何なんの当あたり前まえより偉大いだいだもの
そして 英雄えいゆうは歌うたっている
胸むねを裂さいてでも生いきたいと歌うたう
寂さびしい 哀かなしい 苦くるしい事ことも
いつか愛いとしいと思おもえる迄まで
少すこしも動うごかないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからも
生活せいかつには波風なみかぜ立たってて欲ほしくないのに
あれもない これもないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからの戯言たわごと
そんな言葉ことばの手紙てがみを
読よまないで破やぶり捨すてた午前ごぜん二時にじ
刻こく一刻いっこくと駄目だめになる自分じぶんは
真夜中まよなかに現あらわれる
でも英雄えいゆうは歌うたっている
骨ほねになって尚なお 「生いきたい」の歌うた
寂さびしい 哀かなしい 苦くるしい事ことを
キミは愛いとしいと思おもえるかな?
地図ちずはない海原うなばらに船ふねを出だして
真面目まじめな太陽たいようはいつも嘆なげいている
当あたり前まえが 当あたり前まえじゃなくなるのは
不自由ふじゆうじゃなくなってからも続つづくよ
どんな言葉ことばの手紙てがみも
読よまないで破やぶり捨すてた午前ごぜん二時にじ
刻一刻こくいっこくと駄目だめになる自分じぶんは
真夜中まよなかに現あらわれる
曇天どんてんに響ひびいたのは
胸むねを裂さいて出でる生いきたい声こえか
乏とぼしい 疾やましい 悔くやしい事ことを
何故なぜ 誇ほこらしいと思おもえるのさ?
子供こどもの頃ころと同おなじ様ように
我わが儘ままで創つくる謎なぞの心話しんわ
栄養えいようが与あたえられて
その謎なぞは解とけていく
水みずのない海原うなばらに船ふねを出だして
少すこしも動うごかないと嘆なげいている
当あたり前まえが 今いまは無ないのが解わからないのだ
自由じゆうじゃなくなってからの戯言たわごと
航海こうかいは続つづいていく
闇やみを持もって尚なお 眩まぶしい者ものと
それは それは 正ただしい事ことで
何なんの当あたり前まえより偉大いだいだもの
そして 英雄えいゆうは歌うたっている
胸むねを裂さいてでも生いきたいと歌うたう
寂さびしい 哀かなしい 苦くるしい事ことも
いつか愛いとしいと思おもえる迄まで