クラブハウスで騒さわいだ仲間なかまとは
同おなじように歩あるいて行いけると
信しんじていた
あの頃ころみたいに夢中むちゅうで話はなしすれば
"もう若わかくはないさ"と
誰だれかが呟つぶやいた
学生がくせいという肩書かたがきを
失なくした季節きせつから
心こころにまでスーツを着きせて
臆病おくびょうにならないで
あなたは純粋じゅんすいすぎる人ひとだから
生いきるほどに心こころの傷きず
増ふえるけれど
変かわらぬ景色けしきの中なかで退屈たいくつに流ながされるより
我わがままな生いき方かたがステキ
少年しょうねんのように走はしり抜ぬけて
冷さめた時代じだいに輝かがやいて
それが一番いちばんあなたらしい
ずっと追おいかけて行いく
学生がくせいという肩書かたがきを
失なくした季節きせつから
心こころにまでスーツを着きせて
臆病おくびょうにならないで
クラブハウスkurabuhausuでde騒sawaいだida仲間nakamaとはtoha
同onaじようにjiyouni歩aruいてite行iけるとkeruto
信shinじていたjiteita
あのano頃koroみたいにmitaini夢中muchuuでde話hanashiすればsureba
"もうmou若wakaくはないさkuhanaisa"とto
誰dareかがkaga呟tsubuyaいたita
学生gakuseiというtoiu肩書katagaきをkiwo
失naくしたkushita季節kisetsuからkara
心kokoroにまでnimadeスsuーツtsuをwo着kiせてsete
臆病okubyouにならないでninaranaide
あなたはanataha純粋junsuiすぎるsugiru人hitoだからdakara
生iきるほどにkiruhodoni心kokoroのno傷kizu
増fuえるけれどerukeredo
変kaわらぬwaranu景色keshikiのno中nakaでde退屈taikutsuにni流nagaされるよりsareruyori
我waがままなgamamana生iきki方kataがgaステキsuteki
少年syounenのようにnoyouni走hashiりri抜nuけてkete
冷saめたmeta時代jidaiにni輝kagayaいてite
それがsorega一番ichibanあなたらしいanatarashii
ずっとzutto追oいかけてikakete行iくku
学生gakuseiというtoiu肩書katagaきをkiwo
失naくしたkushita季節kisetsuからkara
心kokoroにまでnimadeスsuーツtsuをwo着kiせてsete
臆病okubyouにならないでninaranaide