よみ:おんなくろだぶし
女黒田節 歌詞
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水前寺清子
- 1998.3.18 リリース
友情
感動
恋愛
元気
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酒さけは飲のめ飲のめ 飲のめども酔よわぬ
つよい男おとこに ささげたい
女おんなごころを 博多はかたの帯おびに
しめてつきだす この槍やりも
恋こいにみだれる 黒田節くろだぶし
さらば名残なごりの 今宵こよいであれば
おもいだすまい 忘わすれまい
うけて返かえした その盃さかずきに
ついた濃紅こいくれないは 女おんなでも
意気いきは男おとこに 負まけはせぬ
桜吹雪さくらふぶきを ひとひら浮うかべ
ぐっとのみほす なみだ酒さけ
きみは都とへ わたしは里さとの
月つきに偲しのんで 泣なける夜よるは
ひとり唄うたわん 黒田節くろだぶし
つよい男おとこに ささげたい
女おんなごころを 博多はかたの帯おびに
しめてつきだす この槍やりも
恋こいにみだれる 黒田節くろだぶし
さらば名残なごりの 今宵こよいであれば
おもいだすまい 忘わすれまい
うけて返かえした その盃さかずきに
ついた濃紅こいくれないは 女おんなでも
意気いきは男おとこに 負まけはせぬ
桜吹雪さくらふぶきを ひとひら浮うかべ
ぐっとのみほす なみだ酒さけ
きみは都とへ わたしは里さとの
月つきに偲しのんで 泣なける夜よるは
ひとり唄うたわん 黒田節くろだぶし