よみ:あめ
雨 歌詞
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サニーデイ・サービス
- 1997.10.22 リリース
- 作詞
- 曽我部恵一
- 作曲
- 曽我部恵一
友情
感動
恋愛
元気
結果
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夏なつが目めの前まえを通とおりすぎた その瞬間しゅんかんに気きづくこと
静しずかな場所ばしょに恋こいのピアノが流ながれるそばでまただれかが叫さけぶ
魔法まほうのように消きえたのは白しろい太陽たいようさ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
はたちを過すぎた男おとこたちが あの娘この髪かみの毛けもてあそんで
夜よるの船ふねで過すぎ去さって 明あかるい陽ひざしに出逢であうころ
彼女かのじょが空そらに舞まい上あがり雨雲あまぐもになれば
やがて雨あめが降ふりだすんだ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
季節きせつが恋人こいびとの部屋へやを荒あらし たどたどしくも駆かけて行いった
静しずかな場所ばしょにはいたくないんだ
今日きょうは音楽おんがくを聴ききに来きたんだ
魔法まほうのように消きえたのは白しろい太陽たいようさ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
ラ・ラ ラ・ラ
静しずかな場所ばしょに恋こいのピアノが流ながれるそばでまただれかが叫さけぶ
魔法まほうのように消きえたのは白しろい太陽たいようさ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
はたちを過すぎた男おとこたちが あの娘この髪かみの毛けもてあそんで
夜よるの船ふねで過すぎ去さって 明あかるい陽ひざしに出逢であうころ
彼女かのじょが空そらに舞まい上あがり雨雲あまぐもになれば
やがて雨あめが降ふりだすんだ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
季節きせつが恋人こいびとの部屋へやを荒あらし たどたどしくも駆かけて行いった
静しずかな場所ばしょにはいたくないんだ
今日きょうは音楽おんがくを聴ききに来きたんだ
魔法まほうのように消きえたのは白しろい太陽たいようさ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
やがて雨あめが降ふりだすんだ
ラ・ラ ラ・ラ