よみ:まっかなたいよう
真赤な太陽 歌詞
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サニーデイ・サービス
- 1996.2.21 リリース
- 作詞
- 曽我部恵一
- 作曲
- 曽我部恵一
友情
感動
恋愛
元気
結果
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恋こいと眩まぶしさの予感よかんがずっと
つきまとうようなこんな季節きせつには
囁ささやく愛あいの言葉ことばもひとりでに
歩あるき出だすようなそんな一日いちにちだってあるんだ
真赤まっかな太陽たいようがちょっと笑わらった
くすぐったいような笑えみを投なげて
愛あいの言葉ことばが滴したたり落おちれば
二人ふたりが歩あるく通とおりを濡ぬらすんだ
風かぜが二人ふたりの心こころを掴つかんではひどく揺ゆさぶって
表通おもてどおりで二人ふたりはからからから回まわりするんだ
ぼくの大好だいすきな彼女かのじょを連つれて
通とおりを歩あるけばみんな振ふり返かえる
歩あるき疲つかれたらそこの珈琲屋こーひーやで
休やすむ振ふりして他ほかの女おんなの娘むすめを見みるんだ
真赤まっかな太陽たいようもちょっと笑わらった
西にしも東ひがしもないような昼下ひるさがり
愛あいの言葉ことばが滴したたり落おちれば
二人ふたりが歩あるく通とおりを濡ぬらすだけ
カフェの窓際まどぎわ腰こしかけ 若わかい二人ふたりは何なに思おもう
恋こいする二人ふたりはいつでもからからから回まわりするんだ
つきまとうようなこんな季節きせつには
囁ささやく愛あいの言葉ことばもひとりでに
歩あるき出だすようなそんな一日いちにちだってあるんだ
真赤まっかな太陽たいようがちょっと笑わらった
くすぐったいような笑えみを投なげて
愛あいの言葉ことばが滴したたり落おちれば
二人ふたりが歩あるく通とおりを濡ぬらすんだ
風かぜが二人ふたりの心こころを掴つかんではひどく揺ゆさぶって
表通おもてどおりで二人ふたりはからからから回まわりするんだ
ぼくの大好だいすきな彼女かのじょを連つれて
通とおりを歩あるけばみんな振ふり返かえる
歩あるき疲つかれたらそこの珈琲屋こーひーやで
休やすむ振ふりして他ほかの女おんなの娘むすめを見みるんだ
真赤まっかな太陽たいようもちょっと笑わらった
西にしも東ひがしもないような昼下ひるさがり
愛あいの言葉ことばが滴したたり落おちれば
二人ふたりが歩あるく通とおりを濡ぬらすだけ
カフェの窓際まどぎわ腰こしかけ 若わかい二人ふたりは何なに思おもう
恋こいする二人ふたりはいつでもからからから回まわりするんだ