孤独こどく
それは僕ぼくを深ふかく沈しずみ込こませる
打うち破やぶれない
行いき場ばはない
光ひかりを求もとめてもがいている
怖おそれ
それは僕ぼくをひどくおののかせる
でもこういう感情かんじょうこそが
僕ぼくらの生せいを証明しょうめいしているんだ
僕ぼくは独ひとりじゃないってことに気きづいた
喜よろこびと哀かなしみは同おなじようなものなのかもしれない
僕ぼくは独ひとりじゃないってことに気きづいた
神様かみさまが祝福しゅくふくしてくれている
君きみと僕ぼくとは行いかなきゃならないんだ
もう2度どと止とまったりしない
歌うたおう
深ふかい哀かなしみにおそわれたら
そうすることで君きみは深ふかい海うみの底そこから救すくわれる
歌うたおう
哀かなしみに我われを忘わすれてしまったら
どしゃぶりの雨あめの中なか
何度なんども何度なんども
ただ歌うたってみるんだ
成長せいちょうして上昇じょうしょうしろ
自分じぶんを創つくり変かえるんだ
ずっと続つづいてゆく
至高しこうのビートを探さがして
孤独kodoku
それはsoreha僕bokuをwo深fukaくku沈shizuみmi込koませるmaseru
打uちchi破yabuれないrenai
行iきki場baはないhanai
光hikariをwo求motoめてもがいているmetemogaiteiru
怖osoれre
それはsoreha僕bokuをひどくおののかせるwohidokuononokaseru
でもこういうdemokouiu感情kanjouこそがkosoga
僕bokuらのrano生seiをwo証明syoumeiしているんだshiteirunda
僕bokuはha独hitoりじゃないってことにrijanaittekotoni気kiづいたduita
喜yorokoびとbito哀kanaしみはshimiha同onaじようなものなのかもしれないjiyounamononanokamoshirenai
僕bokuはha独hitoりじゃないってことにrijanaittekotoni気kiづいたduita
神様kamisamaがga祝福syukufukuしてくれているshitekureteiru
君kimiとto僕bokuとはtoha行iかなきゃならないんだkanakyanaranainda
もうmou2度doとto止toまったりしないmattarishinai
歌utaおうou
深fukaいi哀kanaしみにおそわれたらshiminiosowaretara
そうすることでsousurukotode君kimiはha深fukaいi海umiのno底sokoからkara救sukuわれるwareru
歌utaおうou
哀kanaしみにshimini我wareをwo忘wasuれてしまったらreteshimattara
どしゃぶりのdosyaburino雨ameのno中naka
何度nandoもmo何度nandoもmo
ただtada歌utaってみるんだttemirunda
成長seichouしてshite上昇jousyouしろshiro
自分jibunをwo創tsukuりri変kaえるんだerunda
ずっとzutto続tsuduいてゆくiteyuku
至高shikouのnoビbiートtoをwo探sagaしてshite