人情一枚 歌詞 水前寺清子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水前寺清子
  3. 人情一枚歌詞
よみ:にんじょういちまい

人情一枚 歌詞

水前寺清子

1998.3.18 リリース
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
人情にんじょう一枚いちまい かみよりうすい
あてにするほど やぼじゃない
ままよ前向まえむあらしなか
こい未練みれんも ふりてて
くがおとこくがおとこ
きるみち

口先くちさき三寸さんずん おもてうら
らぬとしでは ないけれど
うそでいいから しんじてみたい
どうせなみだと ゆうものは
れたおかたれたおかた
あげるもの

真実しんじつ一輪いちりん はなよりあか
あてにしてこそ じゅく
ひとんでも わたしまぬ
どんなちいさな こころにも
っておきたい っておきたい
明日あしたがある

人情一枚 / 水前寺清子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/30 13:54

人情一枚紙より薄い、当てにするほど野暮じゃない、ままよ前向き嵐の中へ、恋も未練も振り捨てて行くが男の行くが男の生きる道・・口先三寸知らぬ歳ではないけれど、嘘でいいから信じてみたい、どうせ涙というものは惚れたお方に、惚れたお方にあげるもの・・真実一輪花より赤い当てにしてこそ身も熟す、人は分であも私は踏まぬ、どんな小さな心にも知っておきたい知っておきたい明日がある・・この女性は静かであるが芯の強さが感じられる・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:人情一枚 歌手:水前寺清子