よみ:しょうめい
証明 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2015.4.1 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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心こころから 心こころの奥おくまで わかるのは自分じぶんしかいない
この目めに この顔かおが 映うつり込こむことは無ないけれど
あなたには 心こころの奥おくまで 潜もぐり込こんできて欲ほしい
その目めに 形かたちない 嘘うそは映うつらないから
僕ぼくもあなたも 一人ひとりなんだろう
産うまれて死しぬまで 一人ひとりなんだろう
だから独ひとりきりじゃ 成なり立たたないんだろう
解わかりあって 分わかち合あって 抱だきしめあって
命いのちは初はじめて輝かがやく
大袈裟おおげさなことが無ないと 実感じっかん出来できない僕ぼくらは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょくあなたがいないと僕ぼくの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないとわかった 言葉ことばも 心こころも 存在そんざいも
あなたの目めに映うつる顔かおを見みて 僕ぼくの知しらない僕ぼくを知しった
二人ふたりといない 前例ぜんれいもない 比較ひかくできない 対象たいしょうがないから
独ひとりが怖こわい 当あて嵌はめてたい 比くらべるでしか 価値かちが見みえない人ひとへ
僕ぼくもあなたも 一人ひとりなんだよ
産うまれて死しぬまで 一人ひとりなんだよ
だから独ひとりきりじゃ 成なり立たたないんだよ
あなたがあって 分わかちあって 抱だきしめあって
命いのちは初はじめて輝かがやく
大袈裟おおげさにならぬように ずっと避さけてたあなたは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょく誰だれもいないとあなたの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないよ 意味いみを持もたないよ
大袈裟おおげさなことが無ないと 実感じっかん出来できない僕ぼくらは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょくあなたがいないと僕ぼくの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないとわかった 言葉ことばも 心こころも 存在そんざいも
あなたの目めに映うつる顔かおを見みて 僕ぼくの知しらない僕ぼくを知しった
産うまれて死しぬまで一人ひとりなのは 誰だれも独ひとりきりでは無ないという「証明しょうめい」
この目めに この顔かおが 映うつり込こむことは無ないけれど
あなたには 心こころの奥おくまで 潜もぐり込こんできて欲ほしい
その目めに 形かたちない 嘘うそは映うつらないから
僕ぼくもあなたも 一人ひとりなんだろう
産うまれて死しぬまで 一人ひとりなんだろう
だから独ひとりきりじゃ 成なり立たたないんだろう
解わかりあって 分わかち合あって 抱だきしめあって
命いのちは初はじめて輝かがやく
大袈裟おおげさなことが無ないと 実感じっかん出来できない僕ぼくらは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょくあなたがいないと僕ぼくの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないとわかった 言葉ことばも 心こころも 存在そんざいも
あなたの目めに映うつる顔かおを見みて 僕ぼくの知しらない僕ぼくを知しった
二人ふたりといない 前例ぜんれいもない 比較ひかくできない 対象たいしょうがないから
独ひとりが怖こわい 当あて嵌はめてたい 比くらべるでしか 価値かちが見みえない人ひとへ
僕ぼくもあなたも 一人ひとりなんだよ
産うまれて死しぬまで 一人ひとりなんだよ
だから独ひとりきりじゃ 成なり立たたないんだよ
あなたがあって 分わかちあって 抱だきしめあって
命いのちは初はじめて輝かがやく
大袈裟おおげさにならぬように ずっと避さけてたあなたは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょく誰だれもいないとあなたの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないよ 意味いみを持もたないよ
大袈裟おおげさなことが無ないと 実感じっかん出来できない僕ぼくらは何度なんど
愛あいを 雑ざつに扱あつかって 壊こわして 一人ひとりと独ひとりを履はき違ちがえた
大袈裟おおげさなことを言いうと 結局けっきょくあなたがいないと僕ぼくの全部ぜんぶ
意味いみを持もたないとわかった 言葉ことばも 心こころも 存在そんざいも
あなたの目めに映うつる顔かおを見みて 僕ぼくの知しらない僕ぼくを知しった
産うまれて死しぬまで一人ひとりなのは 誰だれも独ひとりきりでは無ないという「証明しょうめい」