よみ:せんちめんたる
センチメンタル 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2014.2.12 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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いつからか お気きに入いりになってた
曲きょくや小説しょうせつ 古着ふるぎのTシャツ
そもそも言いえば 趣味しゅみじゃないのに
何なんとなく大切たいせつになってる
どれも確たしか あいつが好すきだと言いってたもの
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
例たとえば 風邪かぜだとかひいちゃって
不意ふいに弱腰よわごしになったとき
日々ひびの不安ふあんだとか イライラを
誰だれに話はなしたいか考かんがえたら
今いまの私わたしの隣となりにいる いわゆる「君きみ」じゃ無ない
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
思おもい出での中なかで生いきていたい
そんなわけじゃない そんなはずがない
頭あたま抱かかえ 涙なみださえ流ながして
選えらんだのがそう 今日きょうのはずでしょう?
思おもい出ではただの思おもい出でと
わかってるのに わかってるのに
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくが
何故なぜこうも 私わたしの足あしを引ひっ張ぱるんだろう
いわゆる今いまの「君きみ」との今いまもね
間違まちがいなく楽たのしいひと時とき
なのに 喉のどに刺ささる骨ほねのように
実じつは常つねに気きにかかっている
過去かこの「君きみ」が 風邪かぜでもひいてないか気きになる
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
思おもい出では綺麗きれいになるもの
そんな言葉ことばを思おもい出だしてる
大切たいせつなのは今いまを生いきること
生いきる今いまを大切たいせつにすること
思おもい出ではただの思おもい出でと
言いい聞きかせても 言いい聞きかせても
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくが
今いまさら 間違まちがいだった気きがしちゃってる
お気きに入いりと大切たいせつは違ちがうんだね
思おもい出でって今日きょうも生いきてるんだね
大切たいせつって一ひとつではないんだね
なんて言いい訳わけばっかり探さがしてたんだ
思おもい出での中なかで生いきていたい
そんなわけじゃない そんなはずがない
頭あたま抱かかえ 涙なみださえ流ながして
選えらんだのがそう 確たしかに今日きょうだ
思おもい出ではただの思おもい出でと
わかってるから わかってるから
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくを もう一度いちど
私わたしは此処ここでしなきゃいけないんだ
私わたしの中なかの大切たいせつはあの日ひの
「君きみ」だと本当ほんとうはずっとわかっていた
曲きょくや小説しょうせつ 古着ふるぎのTシャツ
そもそも言いえば 趣味しゅみじゃないのに
何なんとなく大切たいせつになってる
どれも確たしか あいつが好すきだと言いってたもの
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
例たとえば 風邪かぜだとかひいちゃって
不意ふいに弱腰よわごしになったとき
日々ひびの不安ふあんだとか イライラを
誰だれに話はなしたいか考かんがえたら
今いまの私わたしの隣となりにいる いわゆる「君きみ」じゃ無ない
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
思おもい出での中なかで生いきていたい
そんなわけじゃない そんなはずがない
頭あたま抱かかえ 涙なみださえ流ながして
選えらんだのがそう 今日きょうのはずでしょう?
思おもい出ではただの思おもい出でと
わかってるのに わかってるのに
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくが
何故なぜこうも 私わたしの足あしを引ひっ張ぱるんだろう
いわゆる今いまの「君きみ」との今いまもね
間違まちがいなく楽たのしいひと時とき
なのに 喉のどに刺ささる骨ほねのように
実じつは常つねに気きにかかっている
過去かこの「君きみ」が 風邪かぜでもひいてないか気きになる
笑わらえちゃうな いや、笑わらえないなぁ
思おもい出では綺麗きれいになるもの
そんな言葉ことばを思おもい出だしてる
大切たいせつなのは今いまを生いきること
生いきる今いまを大切たいせつにすること
思おもい出ではただの思おもい出でと
言いい聞きかせても 言いい聞きかせても
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくが
今いまさら 間違まちがいだった気きがしちゃってる
お気きに入いりと大切たいせつは違ちがうんだね
思おもい出でって今日きょうも生いきてるんだね
大切たいせつって一ひとつではないんだね
なんて言いい訳わけばっかり探さがしてたんだ
思おもい出での中なかで生いきていたい
そんなわけじゃない そんなはずがない
頭あたま抱かかえ 涙なみださえ流ながして
選えらんだのがそう 確たしかに今日きょうだ
思おもい出ではただの思おもい出でと
わかってるから わかってるから
"前進ぜんしんするため"の選択せんたくを もう一度いちど
私わたしは此処ここでしなきゃいけないんだ
私わたしの中なかの大切たいせつはあの日ひの
「君きみ」だと本当ほんとうはずっとわかっていた