よみ:にちじょうさいくる
「日常サイクル」の歌詞

- SUPER BEAVER
- 2007.12.5 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
友情
感動
恋愛
元気
結果
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- ふりがな
行いき交かう人々ひとびと きっとそれぞれが何なにか描えがいて 何なにかを背負しょってるんだろう
見みえない不安ふあんに 潰つぶされないように
途切とぎれる事ことのない 人ひとの波なみにのまれないように
掴つかもうとして伸のばす 手ての先さきに 見みえるもの
過すぎゆく季節きせつと 変かわりゆく時ときの中なかで守まもりたい 大切たいせつなもの
いつまでたっても消きえる事ことのない思おもい誰だれしも 譲ゆずれぬものがあって
嬉うれしい気持きもちを 歌うたにしたわけで 聞きこえるかな 届とどくといいな
いつか喜よろこぶ君きみの姿すがたを 僕ぼくは隣となりで そっと見みていたいから
繰くり返かえされてる毎日まいにちも いつか思おもい出でになって 形かたちを変かえていくけど
一瞬いっしゅんの悲かなしみ でもまた回まわりだす 日常にちじょうサイクル
それでも変かわらず空そらは 僕ぼくらを見みてる
時ときを越こえて響ひびく 君きみの声こえが 聞きこえた
"ありがとう"何度なんど伝つたえても足たりない 過去かこを思おもい出だして 強つよくなるんだ
いつまでたっても 消きえる事ことのない思おもい今いまでも 僕ぼくの中なかで光ひかって
嬉うれしい気持きもちを 歌うたにしたわけで 聞きこえるかな 届とどくといいな
君きみが見みつめる夢ゆめの続つづきを いつか笑わらって 僕ぼくも見みてみたいから
掴つかもうとして伸のばす 手ての先さきに 見みえるもの
季節きせつは巡めぐって 時ときも流ながれて 変かわり続つづける 日常にちじょうサイクル
その中なかで笑わらって泣ないて 幸しあわせなんだろう
変かわらないんだよ 繋つながってるんだよ
昨日きのうの涙なみだ 今いま思おもう事こと 明日あすは何なにを感かんじるかな
冷つめたい風かぜに 僕ぼくの月影つきかげ 変かわらぬ思おもいは
君きみの中なか
僕ぼくの中なかで
見みえない不安ふあんに 潰つぶされないように
途切とぎれる事ことのない 人ひとの波なみにのまれないように
掴つかもうとして伸のばす 手ての先さきに 見みえるもの
過すぎゆく季節きせつと 変かわりゆく時ときの中なかで守まもりたい 大切たいせつなもの
いつまでたっても消きえる事ことのない思おもい誰だれしも 譲ゆずれぬものがあって
嬉うれしい気持きもちを 歌うたにしたわけで 聞きこえるかな 届とどくといいな
いつか喜よろこぶ君きみの姿すがたを 僕ぼくは隣となりで そっと見みていたいから
繰くり返かえされてる毎日まいにちも いつか思おもい出でになって 形かたちを変かえていくけど
一瞬いっしゅんの悲かなしみ でもまた回まわりだす 日常にちじょうサイクル
それでも変かわらず空そらは 僕ぼくらを見みてる
時ときを越こえて響ひびく 君きみの声こえが 聞きこえた
"ありがとう"何度なんど伝つたえても足たりない 過去かこを思おもい出だして 強つよくなるんだ
いつまでたっても 消きえる事ことのない思おもい今いまでも 僕ぼくの中なかで光ひかって
嬉うれしい気持きもちを 歌うたにしたわけで 聞きこえるかな 届とどくといいな
君きみが見みつめる夢ゆめの続つづきを いつか笑わらって 僕ぼくも見みてみたいから
掴つかもうとして伸のばす 手ての先さきに 見みえるもの
季節きせつは巡めぐって 時ときも流ながれて 変かわり続つづける 日常にちじょうサイクル
その中なかで笑わらって泣ないて 幸しあわせなんだろう
変かわらないんだよ 繋つながってるんだよ
昨日きのうの涙なみだ 今いま思おもう事こと 明日あすは何なにを感かんじるかな
冷つめたい風かぜに 僕ぼくの月影つきかげ 変かわらぬ思おもいは
君きみの中なか
僕ぼくの中なかで