よみ:しんこきゅう
「深呼吸」の歌詞 NARUTO-ナルト-少年篇 ED
- SUPER BEAVER
- 2009.6.3 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
友情
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存在そんざいと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつを前まえに 挑いどもうとする視線しせんは
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 焼やき付つける
一瞬いっしゅんの 連続れんぞくの中なかで
幾いくつもの約束やくそくの その上うえに立たっては
噛かみ締しめる あの日ひ零こぼれ落おちた言葉ことば
込こめられた思おもいは 誓ちかいのようで
口くちにすれば 今いまと始はじまりを繋つなぐ
夢ゆめではなくて 絵空事えそらごとの世界せかいでもない場所ばしょでさ
存在そんざいと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつを前まえに 挑いどもうとする視線しせんは
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 焼やき付つけて
そのずっと 先さきを捉とらえる
一瞬いっしゅんの連続れんぞくの中なかで
不確ふたしかな未来みらいへと 馳はせる思おもいには
不安ふあんとか迷まよいとか いつも混まじってんだ
守まもりたいものが 一ひとつ増ふえるたびに
憂鬱ゆううつを置おき去ざりにして 進すすんでみる
遠回とおまわりして 出逢であえた人ひと 生うまれた願ねがいもあってさ
偶然ぐうぜんと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつの中なかに 散ちらばった笑わらい声ごえが
躓つまずいて戸惑とまどっている 自分自身じぶんじしんの
躊躇ためらいを 掻かき消けしてくれる
息いきが切きれそうな日々ひびに何なにか 答こたえを求もとめては涙なみだ流ながして
自分じぶんにとっての ただ一ひとつを
今いまだって掴つかもうとしてる
遠とおい記憶きおくに 約束やくそく交かわして手てを振ふる場所ばしょでさ
目めの前まえに差さし込こんだ 夜明よあけの合図あいず
繰くり返かえす 確たしかな呼吸こきゅう
ほらきっと 昨日きのうの涙なみだの理由わけが
現在いまと未来みらいを紡つむぐ
存在そんざいと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつを前まえに 挑いどもうとする心こころが
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 抱だき締しめて
手てにすんだ 必然ひつぜんと望のぞむ答こたえを
一瞬いっしゅんの連続れんぞくの中なかで
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 焼やき付つける
一瞬いっしゅんの 連続れんぞくの中なかで
幾いくつもの約束やくそくの その上うえに立たっては
噛かみ締しめる あの日ひ零こぼれ落おちた言葉ことば
込こめられた思おもいは 誓ちかいのようで
口くちにすれば 今いまと始はじまりを繋つなぐ
夢ゆめではなくて 絵空事えそらごとの世界せかいでもない場所ばしょでさ
存在そんざいと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつを前まえに 挑いどもうとする視線しせんは
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 焼やき付つけて
そのずっと 先さきを捉とらえる
一瞬いっしゅんの連続れんぞくの中なかで
不確ふたしかな未来みらいへと 馳はせる思おもいには
不安ふあんとか迷まよいとか いつも混まじってんだ
守まもりたいものが 一ひとつ増ふえるたびに
憂鬱ゆううつを置おき去ざりにして 進すすんでみる
遠回とおまわりして 出逢であえた人ひと 生うまれた願ねがいもあってさ
偶然ぐうぜんと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつの中なかに 散ちらばった笑わらい声ごえが
躓つまずいて戸惑とまどっている 自分自身じぶんじしんの
躊躇ためらいを 掻かき消けしてくれる
息いきが切きれそうな日々ひびに何なにか 答こたえを求もとめては涙なみだ流ながして
自分じぶんにとっての ただ一ひとつを
今いまだって掴つかもうとしてる
遠とおい記憶きおくに 約束やくそく交かわして手てを振ふる場所ばしょでさ
目めの前まえに差さし込こんだ 夜明よあけの合図あいず
繰くり返かえす 確たしかな呼吸こきゅう
ほらきっと 昨日きのうの涙なみだの理由わけが
現在いまと未来みらいを紡つむぐ
存在そんざいと深呼吸しんこきゅうの現実げんじつを前まえに 挑いどもうとする心こころが
間違まちがいも戸惑とまどいも全部ぜんぶ 抱だき締しめて
手てにすんだ 必然ひつぜんと望のぞむ答こたえを
一瞬いっしゅんの連続れんぞくの中なかで