よみ:りそう
理想 歌詞
-
THE BACK HORN
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 松田晋二
- 作曲
- THE BACK HORN
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反射はんしゃする 白銀しろがねの光ひかりに
まぶた閉とじれば
涙なみだよりきれいな世界せかいまで
届とどく気きがした 昼下ひるさがり
流ながされてく暮くらしの中なかで
誰だれもが皆みんな息いきをしている
自由じゆうに飛とぶあのツバメのように
風かぜを切きってく
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
いつまでも終おわらないものなど
あるのだろうか
永遠えいえんに感かんじた瞬間しゅんかんも
遠とおい記憶きおくに消きえてゆく
心こころの奥おく耳みみを澄すませば
聞きこえてくる風かぜの歌声うたごえ
こぼれてくるよな懐なつかしさに
胸むねが震ふるえる
さよならはきっと出会であう為ためにある
今いまは揺ゆれる想おもい抱かかえてるけど
何処どこまでも連つれてゆけばいいさ
そして遠とおく光ひかる あの場所ばしょへ飛とび立たって
果はてしなく流ながれてく風かぜのように
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
空そらを越こえて
まぶた閉とじれば
涙なみだよりきれいな世界せかいまで
届とどく気きがした 昼下ひるさがり
流ながされてく暮くらしの中なかで
誰だれもが皆みんな息いきをしている
自由じゆうに飛とぶあのツバメのように
風かぜを切きってく
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
いつまでも終おわらないものなど
あるのだろうか
永遠えいえんに感かんじた瞬間しゅんかんも
遠とおい記憶きおくに消きえてゆく
心こころの奥おく耳みみを澄すませば
聞きこえてくる風かぜの歌声うたごえ
こぼれてくるよな懐なつかしさに
胸むねが震ふるえる
さよならはきっと出会であう為ためにある
今いまは揺ゆれる想おもい抱かかえてるけど
何処どこまでも連つれてゆけばいいさ
そして遠とおく光ひかる あの場所ばしょへ飛とび立たって
果はてしなく流ながれてく風かぜのように
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
空そらを越こえて