手まり歌 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:てまりうた

手まり歌 歌詞

手まり歌 歌詞

童謡

2005.3.9 リリース
作詞
武内俊子
作曲
松島彜
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てん てん てん、
天神てんじんさまのおまつりで、
てんてんまりを いました。
てんてんまりは どこでつく。
うめのおはなしたでつく、
したでつく。

てんてんてん、
天神てんじんさまの石段いしだんは、
だんだんかぞえて いくつある。
だんだんかぞえて 二十にじゅうだん
だんかずほど つきましょう、
つきましょう。

手まり歌 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/24 04:16

竹内俊子作詞、松島彜(つね)作曲の童謡である・・新童謡に属すが天神様のお祭りで手毬を買い、天神様の段は幾つかと考えその数だけつこうという歌で童謡の童謡たるの形態を完備している、出のてんてんてんはもう少し印象的に、昔からある手毬のようにててん毬,てんて毬位にした方が子供が唄いやすかったかなとと浅学識者としては思う・・

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曲名:手まり歌 歌手:童謡