花 歌詞
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のぼりくだりの 船人ふなびとが
櫂かいのしずくも 花はなと散ちる
ながめを何なにに たとうべき
見みずやあけぼの 露つゆあびて
われにもの言いう 桜木さくらぎを
見みずや夕ゆうぐれ手てをのべて
われさしまねく 青柳あおやぎを
錦にしきおりなす 長堤ちょうていに
暮くるればのぼる おぼろ月づき
げに一刻いっこくも 千金せんきんの
ながめを何なにに たとうべき
阿部 とまちん
2024/10/10 13:03
滝廉太郎最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーgv−hbjんhg−fcgvhbjg−frdtg
オッサン
2024/06/18 00:05
まじさいここのうたたのしすぎ一一一一 一一一一 一一一一 一一一一 一一一一
顎長神
2024/05/24 20:39
3番の最後「なにに」で止まるところで作者の高揚や感動を感じることができた
「前奏の流れる感じの雰囲気が春の桜咲く花を思い浮かべる。
何かのんびりと船で川を下っている気分にもなった」のと
とにかくよかった