花の街 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:はなのまち

花の街 歌詞

花の街 歌詞

童謡

2006.4.5 リリース
作詞
江間章子
作曲
團伊玖磨
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七色なないろたにえて
ながれてかぜのリボン
になって になって
かけてったよ
はるはるよと
かけてったよ

うつくしいうみたよ
あふれていた はなまち
になって になって
おどっていたよ
はるはるよと
おどっていたよ

すみれいろしてたまど
いていたよ まちかど
になって になって
はる夕暮ゆうぐ
一人ひとりさびしく
いていたよ

花の街 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/26 22:09

江間章子作詞、團伊玖磨作曲1947年(昭和22年)の作と有るが、かつて他の歌でも述べたが、昭和22年は敗戦の2年後である・・東京は爆撃で壊滅的であり、群馬の中島飛行場もB29爆撃機のターゲットになりその付近の橋梁、鉄道等は壊滅的であった時、こういった花の街という夢の様な街に春が来ていたとは驚きであるが、想像力と創作力が有ればこういった詩も書けるのか或いは、山間部の地方で単に終戦を迎えたのか興味深い・・

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曲名:花の街 歌手:童謡